川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第334号 2020.11.24配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「下げ止まるか」
  2. ユーロ/円(日足)「上値を抑えられる」
  3. ポンド/円(日足)「週明けに注目」
  4. 豪ドル/円(日足)「上値が重たくなるのか」

レポートの見方

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「下げ止まるか」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント(長期)★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは103円00銭前後を考えたい。

上昇エネルギーへの転換のポイントは108円00銭を終値で越えることである。
注目日:11月23日前後である。

●C点に注目したい。
週明けにC点が位置する時間帯を通過する。したがって、C点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わるのか否かがポイントになる。しかも、先週末にBDラインに到達したことからも要注目である。

第1シナリオ

上値の重たい展開となっている。B点が位置する時間帯を通過した直後より下落している。そして、先週末の終値は下値支持線と期待されたBDラインを割り込んで取引を終えているからだ。

第2シナリオ

堅調な展開に移行する可能性もある。上述したように、C点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性がある。また、右肩上がりのBDラインに沿って推移する可能性が残っているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(11月17日)
ポジション取得時 104円35銭
その後の高値・安値 103円65銭
ポジション変更 104円95銭を越えると、買いポジションに

およそ1週間のポジションで獲得した値幅は約70銭であった。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「上値を抑えられる」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値の第1メドとして122円50銭前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するのは125円45銭を終値で越えることである。
次の注目日は11月25日前後である。

●CDラインに注目したい。
下げ止まりから落ち着いた動きに移行するのであれば、右肩下がりで上値抵抗線として存在しているCDラインを越えていくことが求められるからだ。逆に言えば、上値の重たい展開が鮮明になるのであれば、CDラインに沿って推移していく可能性もあるということだ。

第1シナリオ

上値の重たい展開が続いている。B点が位置する時間帯を通過した後も下落が続いている。また、下値支持線と期待されたACラインからも下放れているからだ。

第2シナリオ

下げ止まりから堅調な展開に移行する可能性はある。右肩下がりで上値抵抗線として存在しているCDラインを越えてきている。また、週央にD点が位置する時間帯を通過することで流れが変わる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(11月18日)
ポジション取得時 123円15銭
その後の高値・安値 122円85銭
ポジション変更 123円90銭を越えると、買いポジションに

約10日間のポジションで獲得下値はおよそ1円80銭だった。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「週明けに注目」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドは140円00銭前後を考えたい。

下落エネルギーの強い相場に転換するには135円00銭を終値で割り込むことである。
注目日:11月24日前後である。

●C点に注目したい。
週明けにC点が位置する時間帯を通過する。したがって、C点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わるのか否かがポイントになるからだ。すなわち、下げ止まることが出来るのか否か、ということである。

第1シナリオ

上値の重たい展開になっている。B点が位置する時間帯にかけて戻り高値を形成したのだが、B点が位置する時間帯に上ヒゲの長いローソク足を示現し、その後は下落。右肩下がりのBCラインに沿って推移する可能性も残っている。

第2シナリオ

下げ止まりから堅調な展開に移行する可能性もある。C点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性がある。また、右肩上がりのCDラインが下値支持線として控えているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(11月19日)
ポジション取得時 137円30銭
その後の高値・安値 137円20銭
ポジション変更 138円80銭を越えたら、買いポジションに

約2週間のポジションで獲得した値幅はおよそ3円である。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「上値が重たくなるのか」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値の第1メドは75円00銭前後を考えたい。

なお、上昇エネルギーの強い相場への転換のポイントは78円00銭を終値で越えることである。
注目日:11月25日前後である。

●C点に注目したい。
先週末にC点が位置する時間帯に到達した。したがって、C点の時間的位置が変化日となり、流れが変わるのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

堅調な展開が続いている。C点が位置する時間帯が変化日となり、下げ止まることが考えられるからだ。しかも、C点に到達した先週末には陽線が出現しているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性も出てきた。B点が位置する時間帯より値を下げはじめ、下値支持線と期待されたBCラインを割り込んできている。また、右肩下がりの上値抵抗線CDラインも控えているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(11月3日)
ポジション取得時 74円80銭
その後の高値・安値 77円05銭
ポジション変更 75円10銭を割り込んだら、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

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