川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第330号 2020.10.26配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「下値を試すのか」
  2. ユーロ/円(日足)「下げ止まるか」
  3. ポンド/円(日足)「流れが変わるか」
  4. 豪ドル/円(日足)「週明けの動きに注目」

レポートの見方

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「下値を試すのか」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント(長期)★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは104円00銭前後を考えたい。

上昇エネルギーへの転換のポイントは108円00銭を終値で越えることである。
注目日:10月29日前後である。

●C点に注目したい。
週央にペンタゴンのど真ん中の時間帯にあたるC点を通過する。したがって、C点が位置する時間帯が変化日となり、新しい流れが出るのか否かがポイントになる。

第1シナリオ

上値の重たい展開となっている。下値支持線と期待されたABラインを割り込んでいる。また、B点が位置する時間帯に大きな陰線が出現しているからだ。

第2シナリオ

堅調な展開に戻る可能性も残っている。C点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過することで流れが変わる可能性がある。また、下値の節目であるp点水準に到達したからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(10月14日)
ポジション取得時 105円15銭
その後の高値・安値 104円35銭
ポジション変更 105円90銭を越えると、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「下げ止まるか」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドとして125円00銭前後を考えたい。

下落エネルギーの強い相場に転換するのは122円75銭を終値で割り込むことである。
次の注目日は10月27日前後である。

●BDラインに注目したい。
堅調な展開が鮮明になるのであれば、右肩下がりで上値抵抗線として存在しているBDラインを越えていくことが求められるからだ。

第1シナリオ

堅調な展開となっている。B点が位置する時間帯に下げ止まり、同事線が出現している。また、少し下方ではあるが、右肩上がりのADラインが下値支持線として控えているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性がある。右肩下がりのBDラインが上値抵抗線として存在している。また、C点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(10月20日)
ポジション取得時 124円50銭
その後の高値・安値 124円95銭
ポジション変更 123円55銭を割り込むと、売りポジションに

わずか3日間のポジションで獲得した値幅はわずか40銭であった。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「流れが変わるか」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値の第1メドは135円00銭前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するには138円50銭を終値で越えることである。
注目日:10月30日前後である。

●D点に注目したい。
先週末にペンタゴンの中心点であるD点に到達した。したがって、D点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わるのか否かがポイントになる。

第1シナリオ

再び上値の重たい展開に移行する可能性が出てきた。上述したように、ペンタゴンの中心点であるD点が変化日になる可能性がある。しかも、そのD点の位置で陰線が出現しているからだ。

第2シナリオ

堅調な展開を維持する可能性もある。B点が位置する時間帯を通過した後に値を上げている。また、右肩上がりのEFラインが下値支持線として控えているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(10月21日)
ポジション取得時 137円30銭
その後の高値・安値 135円65銭
ポジション変更 136円35銭を割り込んだら、売りポジションに

わずか3日間のポジションで獲得した値幅は15銭であった。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「週明けの動きに注目」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値の第1メドは73円50銭前後を考えたい。

なお、上昇エネルギーの強い相場への転換のポイントは78円00銭を終値で越えることである。
注目日:10月29日前後である。

●C点に注目したい。
先週末にC点が位置する時間帯を通過した。しかも、同事線を示現しながらC点に到達している。したがって、C点が位置する時間帯が変化日となり、新しい流れが出るのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

上値の重たい展開が続いている。ペンタゴンのほぼど真ん中の時間帯にあたるA点を通過した後より値を下げている。また、右肩下がりのACラインに沿って推移しているからだ。

第2シナリオ

下げ止まりから堅調な展開に移行する可能性も残っている。C点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わる可能性がある。また、右肩下がりの上値抵抗線CEラインを越えてきているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(10月15日)
ポジション取得時 75円00銭
その後の高値・安値 74円20銭
ポジション変更 75円40銭を越えたら、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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◆『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割』実業之日本社(刊)

本レポートの著者、川口一晃氏がはじめてFX取引のペンタゴン分析について記した専門書『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割/実業之日本 社』が好評発売中です。ペンタゴンチャートの引き方や分析方法について詳しく紹介されていますので、よろしければamazonや最寄りの書店 などでお買い求め下さい。


i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

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