川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第329号 2020.10.19配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「下げ止まるか」
  2. ユーロ/円(日足)「下げ止まるか」
  3. ポンド/円(日足)「下値を試すのか」
  4. 豪ドル/円(日足)「上値を抑えられる」

レポートの見方

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「下げ止まるか」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント(長期)★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは104円00銭前後を考えたい。

上昇エネルギーへの転換のポイントは108円00銭を終値で越えることである。
注目日:10月20日前後である。

●BCラインに注目したい。
上値の重たい展開が続いている中、先週末にBCラインに到達した。下げ止まりから堅調な展開に移行するのであれば、右肩上がりのBCラインが下値支持線になることが期待されるからだ。

第1シナリオ

上値の重たい展開となっている。上値抵抗線ACラインが存在している。また、横這いからB点が位置する時間帯にかけて下落してきているからだ。

第2シナリオ

堅調な展開に移行する可能性はある。右肩上がりのBCラインが下値支持線になることが期待される。また、週明けに通過するC点が位置する時間帯が変化日となる流れが変わる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(10月14日)
ポジション取得時 105円15銭
その後の高値・安値 105円05銭
ポジション変更 106円00銭を越えると、買いポジションに

約3週間のポジションであったが、獲得した値幅は40銭弱であった。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

▲画面トップへ

EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「下げ止まるか」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドとして125円00銭前後を考えたい。

下落エネルギーの強い相場に転換するのは122円75銭を終値で割り込むことである。
次の注目日は10月21日前後である。

●BCラインに注目したい。
上値の重たい展開から下げ止まり堅調な展開に移行するのであれば、右肩上がりのBCラインが下値支持線となることが期待されるからだ。

第1シナリオ

上値の重たい展開となっている。B点が位置する時間帯を通過する前後より下落に転じている。また、p点やq点の節目が上値の節目となり下落に転じているからだ。

第2シナリオ

下げ止まりから堅調な展開に移行する可能性がある。右肩上がりのBCラインが下値支持線になることが期待される。しかも、BCラインの上方で同事線が出現している。また、C点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(10月15日)
ポジション取得時 123円45銭
その後の高値・安値 123円05銭
ポジション変更 124円50銭を越えると、買いポジションに

わずか1週間のポジションで獲得した値幅はおよそ90銭であった。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

▲画面トップへ

GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「下値を試すのか」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値の第1メドは135円00銭前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するには138円50銭を終値で越えることである。
注目日:10月23日前後である。

●C点に注目したい。
先週末にC点が位置する時間帯に到達した。したがって、C点が位置する時間帯が変化日となるのか否かがポイントになるからだ。故に、下げ止まるのか否かがポイントになる。

第1シナリオ

上値の重たい展開になっている。B点が位置する時間帯を通過した直後より下落に転じている。しかも、右肩下がりのBCラインに沿って推移をしているからだ。

第2シナリオ

堅調な展開に移行する可能はある。C点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わる可能性がある。また、C点が位置する時間帯に同事線も出現している。そして、CEラインが下値支持線として控えているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(10月16日)
ポジション取得時 135円60銭
その後の高値・安値 135円45銭
ポジション変更 137円30銭を越えたら、買いポジションに

およそ2週間のポジションで獲得した値幅は約2円強となっている。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

▲画面トップへ

AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「上値を抑えられる」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値の第1メドは73円50銭前後を考えたい。

なお、上昇エネルギーの強い相場への転換のポイントは78円00銭を終値で越えることである。
注目日:10月21日前後である。

●ACラインに注目したい。
下げ止まりから堅調な展開に移行するのであれば、上値抵抗線として存在しているACラインを越えていくことが求められるからだ。逆に言えば、ACラインを越えられない限り、上値の重たい展開が続くことになる。

第1シナリオ

上値の重たい展開になっている。A点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯に近い時点より下落に転じている。また、右肩下がりのACラインが上値抵抗線として存在しているからだ。

第2シナリオ

下げ止まりから堅調な展開に移行する可能性がある。B点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わる可能性がある。また、右肩上がりのBCラインが下値支持線になることが期待されるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(10月15日)
ポジション取得時 75円00銭
その後の高値・安値 74円30銭
ポジション変更 75円90銭を越えたら、買いポジションに

およそ10日間のポジションで獲得値幅は1円弱となった。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

▲画面トップへ

◆『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割』実業之日本社(刊)

本レポートの著者、川口一晃氏がはじめてFX取引のペンタゴン分析について記した専門書『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割/実業之日本 社』が好評発売中です。ペンタゴンチャートの引き方や分析方法について詳しく紹介されていますので、よろしければamazonや最寄りの書店 などでお買い求め下さい。


i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

ページトップへ