川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第326号 2020.09.28配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「反発に転じる」
  2. ユーロ/円(日足)「軟調な展開が続く」
  3. ポンド/円(日足)「下げ止まることが出来るのか」
  4. 豪ドル/円(日足)「流れが変わるのか」

レポートの見方

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「反発に転じる」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント(長期)★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは103円00銭前後を考えたい。

上昇エネルギーへの転換のポイントは108円00銭を終値で越えることである。
注目日:10月6日前後である。

●ACラインに注目したい。
下げ止まりから堅調な展開に移行するのであれが、右肩下がりの上値抵抗線ACラインを越えていくことが求められるからだ。

第1シナリオ

堅調な展開に移行する可能性が出てきた。A点が位置する時間帯に下ヒゲの長いローソク足を示現し上昇に転じている。また、上値抵抗線ABラインを越えた後も上昇が続いているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開が続く可能性もある。右肩下がりのACラインが上値抵抗線として控えている。しかも、そのACラインの手前で同事線が出現しているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(9月14日)
ポジション取得時 105円80銭
その後の高値・安値 104円00銭
ポジション変更 105円65銭を越えると、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「軟調な展開が続く」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドとして127円50銭前後を考えたい。

下落エネルギーの強い相場に転換するのは122円75銭を終値で割り込むことである。
次の注目日は9月30日前後である。

●CEラインに注目したい。
A点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過した後はACEラインに沿って推移をしている。したがって、軟調な展開が続くのであれば、CEラインに沿った展開が考えられるからだ。

第1シナリオ

軟調な展開が続いている。上述したように、ペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過したあとも値を下げている。ACEラインに沿って推移している。そして、下値支持線BCDラインを割り込んできているからだ。

第2シナリオ

下げ止まる可能性もある。週明け早々D点が位置する時間帯を通過することで、流れが変わる可能性がある。また、CEラインから放れてきている感があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(9月9日)
ポジション取得時 126円50銭
その後の高値・安値 122円55銭
ポジション変更 124円45銭を越えると、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「下げ止まることが出来るのか」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値の第1メドは132円00銭前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するには138円50銭を終値で越えることである。
注目日:10月6日前後である。

●CFラインに注目したい。
下げ止まるのであれば、下値支持線として存在しているCFラインを割り込むことなく推移していくことが求められるからだ。

第1シナリオ

軟調な展開が続いている。B点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯より下げ足を速め、右肩下がりのBCラインに沿って推移をしているからだ。

第2シナリオ

下げ止まる可能性はある。下値支持線としてACFラインが存在している。先週末の終値は下値支持線CEラインの上方を維持しているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(9月7日)
ポジション取得時 140円25銭
その後の高値・安値 133円05銭
ポジション変更 135円45銭を越えたら、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「流れが変わるのか」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値の第1メドは72円50銭前後を考えたい。

なお、上昇エネルギーの強い相場への転換のポイントは78円00銭を終値で越えることである。
注目日:9月30日前後である。

●C点に注目したい。
先週末にかけてC点を通過した。しかも、C点を通過した翌日に同事線が出現している。したがって、C点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わるのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

軟調な展開が続いている。下値支持線と期待されたABラインを割り込むと下落が続いている。B点が位置する時間帯を通過した後も下落が止まらない。そして、下値支持線として期待されたACラインも割り込んできたからだ。

第2シナリオ

下げ止まりから落ち着いた動きに移行する可能性も残っている。C点が位置する時間帯にC点に引き寄せられた後は同事線に近いローソク足が出現している。そして、上値抵抗線CDラインを越えてきたからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(9月8日)
ポジション取得時 76円95銭
その後の高値・安値 74円00銭
ポジション変更 76円45銭を越えたら、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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◆『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割』実業之日本社(刊)

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i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

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