川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第323号 2020.09.07配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「週明けの動きに注目」
  2. ユーロ/円(日足)「正念場を迎える」
  3. ポンド/円(日足)「流れが変わるのか」
  4. 豪ドル/円(日足)「踏み止まるか」

レポートの見方

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「週明けの動きに注目」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント(長期)★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは105円00銭前後を考えたい。

上昇エネルギーへの転換のポイントは108円00銭を終値で越えることである。
注目日:9月7日前後である。

●C点に注目したい。
週明けにC点が位置する時間帯を通過する。したがって、C点が位置する時間帯が変化日となり、新しい動きが出るのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

底堅い動きが続いている。B点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過した後は徐々に値を上げている。また、右肩上がりのBDラインが下値支持線として存在しているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性はある。C点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わる可能性がある。しかも、C点が位置する時間帯に接近するに従い同事線が出現している。そして、上値抵抗線ADラインが存在しているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(9月2日)
ポジション取得時 106円10銭
その後の高値・安値 106円50銭
ポジション変更 105円50銭を割り込むと、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「正念場を迎える」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドとして127円50銭前後を考えたい。

下落エネルギーの強い相場に転換するのは122円75銭を終値で割り込むことである。
次の注目日は9月8日前後である。

●BDラインに注目したい。
右肩上がりの下値支持線BDラインを維持することが出来るのか否かがポイントになる。堅調な展開を維持するのであればBDラインを維持することが求められるが、BDラインを割り込むと弱気が広がることになるからだ。

第1シナリオ

堅調な展開を維持している。右肩上がりのBDラインが下値支持線として存在している。しかも、そのBDライン上で同事線が出現しているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性が出てきた。C点が位置する時間帯に上ヒゲの長いローソク足を示現した後に値を下げてきている。また、右肩下がりのADEラインが上値抵抗線として控えている。そして、p点C点の位置する時間帯で示現した高値でダブルトップを形成した可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(8月25日)
ポジション取得時 125円75銭
その後の高値・安値 127円00銭
ポジション変更 126円50銭を割り込むと、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「流れが変わるのか」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドは140円00銭前後を考えたい。

下落エネルギーの強い相場に転換するには135円00銭を終値で割り込むことである。
注目日:9月11日前後である。

●B点に注目したい。
先週末にB点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯に到達した。したがって、B点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わるのか否かがポイントになる。

第1シナリオ

堅調な展開を維持している。上値抵抗線として存在していたACラインを越えてきている。また、右肩上がりのCDラインが下値支持線として控えている。そして、C点が位置する時間帯に下ヒゲの長いローソク足が出現しているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性もある。B点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性がある。しかも、B点は中心点でもあり、その中心点の下方を通過したことからも、上値は限定的と考えることができるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(8月26日)
ポジション取得時 139円80銭
その後の高値・安値 142円70銭
ポジション変更 142円25銭を割り込んだら、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「踏み止まるか」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドは79円00銭前後を考えたい。

なお、下落ネルギーの強い相場への転換のポイントは75円00銭を終値で割り込むことである。
注目日:9月16日前後である。

●BCラインに注目したい。
高値を示現した後にやや値を下げてきている。したがって、右肩上がりのBCラインが下値支持線となり、下げ止まることが出来るのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

堅調な展開を維持している。A点が位置する時間帯を通過した直後より値を上げて来ている。また、右肩上がりのBCラインが控えている。そして、そのBCラインの手前で同事線が出現しているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性が出てきた。右肩上がりのACラインから下放れてきている。また、B点が位置する時間帯より値を下げてきているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(8月26日)
ポジション取得時 76円60銭
その後の高値・安値 78円45銭
ポジション変更 76円95銭を割り込んだら、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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本レポートの著者、川口一晃氏がはじめてFX取引のペンタゴン分析について記した専門書『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割/実業之日本 社』が好評発売中です。ペンタゴンチャートの引き方や分析方法について詳しく紹介されていますので、よろしければamazonや最寄りの書店 などでお買い求め下さい。


i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

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