川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第322号 2020.08.24配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「上値の重たい展開が続く」
  2. ユーロ/円(日足)「流れは変わった」
  3. ポンド/円(日足)「風向きが変わった」
  4. 豪ドル/円(日足)「下げ止まることが出来るか」

レポートの見方

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「上値の重たい展開が続く」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント(長期)★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは104円50銭前後を考えたい。

上昇エネルギーへの転換のポイントは108円00銭を終値で越えることである。
注目日:9月1日前後である。

●C点に注目したい。
上値の重たい展開が続いている。ただし、先週末にC点が位置する時間帯に到達した。したがって、C点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わるのか否かがポイントになる。

第1シナリオ

上値の重たい展開が続いている。上値抵抗線としてAEラインが控えている。また、右肩下がりのADラインに沿って推移をしているからだ。

第2シナリオ

堅調な展開に移行する可能性も残っている。C点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性がある。しかも、先週末には同事線が出現しているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(8月17日)
ポジション取得時 106円00銭
その後の高値・安値 105円15銭
ポジション変更 106円40銭を越えると、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「流れは変わった」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドとして126円50銭前後を考えたい。

下落エネルギーの強い相場に転換するのは122円20銭を終値で割り込むことである。
次の注目日は8月26日前後である。

●ACDラインに注目したい。
B点が位置する時間帯以降、下落が続いているユーロ円であるが、右肩上がりのACDラインが下値支持線となり下げ止まることが出来るのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

上値の重たい展開となっている。B点が位置する時間帯より下落となっている。右肩下がりのBCラインが上値抵抗線として存在しているからだ。

第2シナリオ

堅調な展開に移行する可能性も残っている。右肩上がりのACDラインが下値支持線となっている。また、C点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(8月21日)
ポジション取得時 125円45銭
その後の高値・安値 124円45銭
ポジション変更 126円20銭を割り込むと、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「風向きが変わった」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドは140円00銭前後を考えたい。

下落エネルギーの強い相場に転換するには135円00銭を終値で割り込むことである。
注目日:8月25日前後である。

●C点に注目したい。
週明けにC点が位置する時間帯を通過する。したがって、C点が位置する時間帯が変化日となり下げ止まることが出来るのか否かがポイントになる。

第1シナリオ

上値の重たい展開となっている。B点が位置する時間帯にかけて高値を示現した後は値を下げて始めている。そして、下値支持線と期待されたBCラインを割り込んできたからである。

第2シナリオ

下げ止まりから落ち着いた動きに移行する可能性も残っている。週明けにC点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性がある。また、下値支持線としてBDラインが控えているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(8月21日)
ポジション取得時 139円80銭
その後の高値・安値 138円25銭
ポジション変更 139円80銭を越えたら、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「下げ止まることが出来るか」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドは78円00銭前後を考えたい。

なお、下落ネルギーの強い相場への転換のポイントは71円00銭を終値で割り込むことである。
注目日:8月26日前後である。

●C点に注目したい。
週明けにC点が位置する時間帯を通過する。したがって、C点が位置する時間帯が変化日となり下げ止まることが出来るのか否かがポイントになる。

第1シナリオ

上値の重たい展開となった。B点が位置する時間帯より下落が鮮明となり、下値支持線と期待されたACラインを割り込んでしまったからだ。

第2シナリオ

堅調な展開に戻る可能性も残っている。週明けにC点が位置する時間帯を通過する。したがって、C点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(8月21日)
ポジション取得時 76円05銭
その後の高値・安値 75円65銭
ポジション変更 76円80銭を割り込んだら、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

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