川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第321号 2020.08.10配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「上値を抑えられる」
  2. ユーロ/円(日足)「高値を更新したものの」
  3. ポンド/円(日足)「節目に接近」
  4. 豪ドル/円(日足)「ど真ん中の時間帯を通過していく」

レポートの見方

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「上値を抑えられる」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント(長期)★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは104円50銭前後を考えたい。

上昇エネルギーへの転換のポイントは108円00銭を終値で越えることである。
注目日:8月13日前後である。

●ACラインに注目したい。
107円を挟んだもち合いを下放れ104円台に入ったドル円だが、現ペンタゴンの中に入ると少し落ち着いた動きを見せている。ただし、堅調な展開に移行するのであれば、上値抵抗線として存在しているACラインを越えていくことが求められるからだ。

第1シナリオ

上値の重たい展開が続いている。A点が位置する時間帯を通過した後は値を下げてきている。まあ、右肩下がりのACラインが上値抵抗線として控えているからだ。

第2シナリオ

堅調な展開に移行する可能性が出てきた。右肩下がりの上値抵抗線ABラインを越えたと同時に陽線が出現している。また、B点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(7月21日)
ポジション取得時 106円80銭
その後の高値・安値 104円20銭
ポジション変更 106円25銭を越えると、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「高値を更新したものの」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドとして127円00銭前後を考えたい。

下落エネルギーの強い相場に転換するのは122円20銭を終値で割り込むことである。
次の注目日は8月18日前後である。

●BCラインに注目したい。
右肩上がりのBCラインに到達する。堅調な展開が続くのであれば、BCラインが下値支持線となり高値更新の動きが続くことを期待できる。
逆に、BCラインを割り込むと上値の重たい展開に移行する可能性が出てくる。

第1シナリオ

堅調な展開が続いている。A点が位置する時間帯およびB点が位置する時間帯を通過した後も値を上げている。また、上値抵抗線として存在していたABラインも越えてきているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性はある。新しいペンタゴンが真横に描き足される際、越えていくライン(ここではBCライン)に到達すると、それまでの流れと逆の流れになることが多いからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(6月29日)
ポジション取得時 120円80銭
その後の高値・安値 125円55銭
ポジション変更 123円90銭を割り込むと、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「節目に接近」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドは139円50銭前後を考えたい。

下落エネルギーの強い相場に転換するには135円00銭を終値で割り込むことである。
注目日:8月17日前後である。

●B点に注目したい。
先週末にかけてB点が位置する時間帯を通過した。したがって、流れが変わる可能性がある。しかも、高値の節目p点水準とほぼ同水準で同事線に似たローソク足が出現していることから、B点通過後の動きに要注目である。

第1シナリオ

堅調な展開が続いている。上値抵抗線であったACラインを越えてきた。しかも、ど真ん中の時間帯を通過した後もA点が位置する時間帯を通過した後も上昇が続いているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性がある。右肩下がりのBCラインが上値抵抗線として存在している。B点が位置する時間帯を通過した直後に陰線が出現した。しかも、高値の節目となっているp点水準で上値を抑えられる可能性も出てきたからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(7月29日)
ポジション取得時 136円40銭
その後の高値・安値 139円20銭
ポジション変更 136円90銭を割り込んだら、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「ど真ん中の時間帯を通過していく」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドは77円50銭前後を考えたい。

なお、下落ネルギーの強い相場への転換のポイントは71円00銭を終値で割り込むことである。
注目日:8月12日前後である。

●C点に注目したい。
週央にC点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過する。したがって、C点が位置する時間帯が変化日となり、新しい流れが出る可能性があるからだ。

第1シナリオ

堅調な展開が続いている。右肩下がりのACラインを越えてきた。また、B点が位置する時間帯を通過した後も上昇が続いている。そして、右肩上がりのCDラインが下値支持線と控えているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性がある。ペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過することで流れが変わる可能性がある。また、上値の節目であるp点水準に到達しているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(8月5日)
ポジション取得時 75円80銭
その後の高値・安値 76円40銭
ポジション変更 75円10銭を割り込んだら、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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本レポートの著者、川口一晃氏がはじめてFX取引のペンタゴン分析について記した専門書『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割/実業之日本 社』が好評発売中です。ペンタゴンチャートの引き方や分析方法について詳しく紹介されていますので、よろしければamazonや最寄りの書店 などでお買い求め下さい。


i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

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