川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第320号 2020.07.27配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「下方に放れる」
  2. ユーロ/円(日足)「流れが変わるか」
  3. ポンド/円(日足)「週明けの動きに注目」
  4. 豪ドル/円(日足)「上値は重たくなったか」

レポートの見方

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「下方に放れる」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント(長期)★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値のメドは107円50銭前後を考えたい。

下落エネルギーへの転換のポイントは106円00銭を終値で割り込むことである。
注目日:8月4日前後である。

●BDラインに注目したい。
右肩上がりのBDラインが下値支持線となり、下げ止まることが出来るのか否かがポイントになるからだ。BDラインを割り込むと弱気が広がり105円台に入っていくことになろう。

第1シナリオ

上値の重たい展開となっている。上値抵抗線であるADラインを越えることが出来なかったことに加え、ADラインから下放れている。また、B点が位置する時間帯以降も下落が強くなっているからだ。

第2シナリオ

下げ止まりから落ち着いた動きに移行する可能性も残っている。BDラインが下値支持線となることが期待できる。また、先週末には下ヒゲの長いローソク足が出現しているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(7月21日)
ポジション取得時 106円80銭
その後の高値・安値 105円70銭
ポジション変更 107円25銭を越えると、買いポジションに

7月20日に107円45銭を越えて買いポジションになったのだが、翌21日に106円80銭を割り込んだことから、再び売りポジションに転換している。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「流れが変わるか」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドとして125円50銭前後を考えたい。

下落エネルギーの強い相場に転換するのは119円00銭を終値で割り込むことである。
次の注目日は7月27日前後である。

●B点に注目したい。
週明けにB点が位置する時間帯を通過する。しかも、先週末の高値がp点水準とも同水準となっており、ダブルトップの可能性もあるからだ。

第1シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性が出てきた。上値抵抗線ABラインおよびBCラインが存在している。また、B点が位置する時間帯にかけて高値水準で同事線が出現しているからだ。

第2シナリオ

堅調な展開が続く可能性もある。上値抵抗線ACラインを越えた後も堅調な展開が続き、右肩上がりABラインに沿った動きを維持しているとも考えられるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(6月29日)
ポジション取得時 120円80銭
その後の高値・安値 124円25銭
ポジション変更 121円90銭を割り込むと、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「週明けの動きに注目」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値の第1メドは134円00銭前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するには138円00銭を終値で越えることである。
注目日:7月29日前後である。

●C点に注目したい。
先週末にC点が位置する時間帯に到達した。したがって、週明けに新しい動きが出るのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

堅調な展開が続いている。B点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過した後も底堅い動きを見せている。また、右肩上がりのCDラインが下値支持線として控えている。しかも、そのCDラインの真上で下ヒゲの長いローソク足が出現している。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性が出てきた。C点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性があるからだ。しかも、C点を通過した後はD点が位置する時間帯も続くことから流れが変わる可能性がある。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(7月1日)
ポジション取得時 134円15銭
その後の高値・安値 136円60銭
ポジション変更 135円20銭を割り込んだら、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「上値は重たくなったか」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値のメドは77円50銭前後を考えたい。

なお、下落ネルギーの強い相場への転換のポイントは71円00銭を終値で割り込むことである。
注目日:7月29日前後である。

●BCラインに注目したい。
堅調な展開を維持するのであれば、右肩上がりのBCラインが下値支持線になることが求められるからだ。逆に言えば、BCラインを割り込んでしまうと、弱気が広がることになる。

第1シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性が出てきた。B点が位置する時間帯に高値を示現し、下落に転じている。しかも、その水準がp点と水準と一致するからだ。

第2シナリオ

堅調な展開を維持する可能性も残っている。右肩上がりのBCラインが下値支持線になる可能性がある。また、先週末には下ヒゲの長いローソク足が出現しているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(6月30日)
ポジション取得時 74円30銭
その後の高値・安値 76円85銭
ポジション変更 75円20銭を割り込んだら、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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◆『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割』実業之日本社(刊)

本レポートの著者、川口一晃氏がはじめてFX取引のペンタゴン分析について記した専門書『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割/実業之日本 社』が好評発売中です。ペンタゴンチャートの引き方や分析方法について詳しく紹介されていますので、よろしければamazonや最寄りの書店 などでお買い求め下さい。


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当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

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