川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第318号 2020.07.13配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「上値の重たい展開に」
  2. ユーロ/円(日足)「ど真ん中の時間帯を通過」
  3. ポンド/円(日足)「流れが変ったのか」
  4. 豪ドル/円(日足)「週明けの動きに注目」

レポートの見方

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「上値の重たい展開に」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント(長期)★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値のメドは108円00銭前後を考えたい。

下落エネルギーへの転換のポイントは106円00銭を終値で割り込むことである。
注目日:7月13日前後である。

●C点に注目したい。
週明けにC点が位置する時間帯を通過する。したがって、C点が位置する時間帯が変化日となり、新しい流れが出てくるのか否かがポイントになる。

第1シナリオ

上値の重たい展開となっている。上値抵抗線ABDラインが存在している。また、B点が位置する時間帯を通過した直後より陰線が続き値を下げてきているからだ。

第2シナリオ

堅調な展開に移行する可能性は残っている。C点が位置する時間帯を通過することで、流れが変わる可能性がある。また、先週末に下ヒゲの長いローソク足が出現しているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(7月10日)
ポジション取得時 106円75銭
その後の高値・安値 106円65銭
ポジション変更 107円85銭を越えると、買いポジションに

わずか1週間のポジションで獲得した値幅は約70銭である。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「ど真ん中の時間帯を通過」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドとして123円00銭前後を考えたい。

下落エネルギーの強い相場に転換するのは119円00銭を終値で割り込むことである。
次の注目日は7月14日前後である。

●C点に注目したい。
週明けにC点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過する。したがって、C点が位置する時間帯が変化日となり、新しい動きが出るのか否かがポイントになるからだ。 週明けの動きに要注目である。

第1シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性がある。右肩上がりで下値支持線になると期待されたACラインを割り込んできた。また、上値抵抗線としてCDラインが控えているからだ。

第2シナリオ

堅調な展開を維持する可能性はある。C点が位置する時間帯が変化日となり、下げ止まる可能性がある。しかも、先週末には下ヒゲの長いローソク足が出現しているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(6月29日)
ポジション取得時 120円80銭
その後の高値・安値 121円96銭
ポジション変更 120円10銭を割り込むと、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「流れが変ったのか」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値の第1メドは132円00銭前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するには138円00銭を終値で越えることである。
注目日:7月17日前後である。

●CEラインに注目したい。
このまま堅調な展開を維持することが出来るのか否かが焦点になるのだが、下値支持線として存在しているCEラインを維持することが出来るのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

堅調な展開を維持している。下値支持線としてCEラインが控えている。また、A点が位置する時間帯以降も底堅い動きが続いている。そして、先週末に下ヒゲの長い同事線が出現しているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性がある。C点が位置する時間帯が変化日となった可能性がある。しかも、C点が位置する時間帯に上ヒゲの長い同事線が出現し、値を下げているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(7月1日)
ポジション取得時 134円15銭
その後の高値・安値 135円90銭
ポジション変更 133円70銭を割り込んだら、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「週明けの動きに注目」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値のメドは75円00銭前後を考えたい。

なお、下落ネルギーの強い相場への転換のポイントは70円00銭を終値で割り込むことである。
注目日:7月21日前後である。

●BCラインに注目したい。
堅調な展開が続くのであれば、右肩下がりのBCラインを越えていくことが求められるからだ。

第1シナリオ

堅調な展開が続いている。A点が位置する時間帯を通過した後も底堅い動きを続けている。また、上値抵抗線ACラインを越えてきているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性が出てきた。B点が位置する時間帯を通過した後より値を下げてきている。そして、右肩下がりの上値抵抗線BCラインが控えているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(6月30日)
ポジション取得時 74円30銭
その後の高値・安値 75円15銭
ポジション変更 74円00銭を割り込んだら、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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◆『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割』実業之日本社(刊)

本レポートの著者、川口一晃氏がはじめてFX取引のペンタゴン分析について記した専門書『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割/実業之日本 社』が好評発売中です。ペンタゴンチャートの引き方や分析方法について詳しく紹介されていますので、よろしければamazonや最寄りの書店 などでお買い求め下さい。


i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

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