川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第317号 2020.07.06配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「上値で抑えられる」
  2. ユーロ/円(日足)「週明けの動きに注目」
  3. ポンド/円(日足)「流れが変わるのか」
  4. 豪ドル/円(日足)「横這いが続く」

レポートの見方

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「上値に抑えられる」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント(長期)★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値のメドは108円50銭前後を考えたい。

下落エネルギーへの転換のポイントは106円00銭を終値で割り込むことである。
注目日:7月6日前後である。

●ACラインに注目したい。
堅調な展開になったもののACラインが上値抵抗線として効いている。したがって、堅調な展開が鮮明になるのであれば、ACラインを越えていくことが求められるからだ。

第1シナリオ

堅調な展開となっている。B点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯以降も値を下げずに推移をしているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に戻る可能性はある。ACラインが上値抵抗線として存在している。また、右肩下がりのCDラインが上値抵抗線として控えている。そして、週明けにC点が位置する時間帯を通過することで、流れが変わる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(6月29日)
ポジション取得時 107円40銭
その後の高値・安値 108円15銭
ポジション変更 106円75銭を割り込むと、売りポジションに

およそ3週間のポジションで獲得した値幅は約2円である。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「週明けの動きに注目」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドとして123円00銭前後を考えたい。

下落エネルギーの強い相場に転換するのは119円00銭を終値で割り込むことである。
次の注目日は6月30日前後である。

●C点に注目したい。
週明けにC点が位置する時間帯を通過する。したがって、C点が位置する時間帯が変化日となり、新しい動きが出るのか否かがポイントになる。特に、週末にかけて同事線に似たローソク足が出現していることからも注意をしたい。

第1シナリオ

堅調な展開となっている。A点が位置する時間帯以降、底堅い動きが続いている。また、右肩上がりの下値支持線ADラインが存在しているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に戻る可能性がある。B点が位置する時間帯よりやや上値が重たくなっている。また、週明けに通過するC点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(6月29日)
ポジション取得時 120円80銭
その後の高値・安値 121円45銭
ポジション変更 120円05銭を割り込むと、売りポジションに

約2週間のポジションで獲得値幅はおよそ1円50銭であった。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「流れが変わるのか」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値の第1メドは132円00銭前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するには138円00銭を終値で越えることである。
注目日:7月6日前後である。

●C点に注目したい。
週明けにC点が位置する時間帯を通過する。したがって、C点が位置する時間帯が変化日となり、新しい流れが出るのか否かがポイントになる。先週はB点が位置する時間帯を通過以降より上昇に転じていることからも、C点にも注目したい。

第1シナリオ

堅調な展開となっている。上述したように、B点が位置する時間帯より上昇に転じ、上値抵抗線ADラインを越えてきているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性もある。週明けにC点が位置する時間帯を通過する。つまり、C点が位置する時間帯が変化日になる可能性がある。また、右肩下がりの上値抵抗線CDラインが控えているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(7月1日)
ポジション取得時 134円15銭
その後の高値・安値 134円70銭
ポジション変更 132円80銭を割り込んだら、売りポジションに

約3週間のポジションで獲得した値幅は2円強であった。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「横這いが続く」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値のメドは75円00銭前後を考えたい。

なお、下落ネルギーの強い相場への転換のポイントは70円00銭を終値で割り込むことである。
注目日:7月8日前後である。

●C点に注目したい。

週央にC点が位置する時間帯を通過する。したがって、C点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わるのか否かがポイントになる。特にもち合いとなり同事線が出現していることからも注意が必要だ。

第1シナリオ

堅調な展開を維持している。B点が位置する時間帯を通過した後も底堅い動きを続け、上値抵抗線であるBDラインを越えてきたからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に戻る可能性も残っている。C点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わる可能性がある。また、右肩下がりの上値抵抗線CDラインが控えているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(6月30日)
ポジション取得時 72円90銭
その後の高値・安値 74円70銭
ポジション変更 74円30銭を越えたら、買いポジションに

約3週間のポジションで獲得した値幅はわずか35銭であった。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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◆『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割』実業之日本社(刊)

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当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

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