川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第316号 2020.06.29配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「ど真ん中の時間帯を通過」
  2. ユーロ/円(日足)「下げ止まったのか」
  3. ポンド/円(日足)「週明けの動きに注目」
  4. 豪ドル/円(日足)「もち合いが続く」

レポートの見方

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「ど真ん中の時間帯を通過」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント(長期)★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値のメドは108円50銭前後を考えたい。

下落エネルギーへの転換のポイントは106円00銭を終値で割り込むことである。
注目日:7月6日前後である。

●D点に注目したい。
先週末にD点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯に到達した。したがって、週明け以降に新しい動きが出るのか否かがポイントになる。特に同事線が出現していることからも目が離せない。

第1シナリオ

堅調な展開に移行する可能性が出てきた。下値支持線と期待された右肩上がりのABラインを割り込んだ後も下落することなく底堅い動きを見せている。また、中心点であるD点の上方を通過しているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開が続いている。上値抵抗線BDラインが控えている。しかも、BDラインの下方を推移しながら同事線が出現している。また、D点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過することで新しい流れが出ることが考えられるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(6月9日)
ポジション取得時 108円05銭
その後の高値・安値 106円10銭
ポジション変更 107円40銭を越えると、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「下げ止まったのか」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドとして123円00銭前後を考えたい。

下落エネルギーの強い相場に転換するのは119円00銭を終値で割り込むことである。
次の注目日は6月30日前後である。

●ACラインに注目したい。
堅調な展開に移行するのであれば、右肩上がりのACラインが下値支持線となることが求められるからだ。

第1シナリオ

上値の重たい展開が続いている。下値支持線と期待されたABラインを割り込んできている。また、右肩下がりの展開が続いているからだ。

第2シナリオ

下げ止まりから流れが変わる可能性が出てきた。週明けにB点が位置する時間帯を通過することで流れが変わる可能性がある。また、右肩上がりの下値支持線ACラインが存在しているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(6月15日)
ポジション取得時 120円80銭
その後の高値・安値 119円35銭
ポジション変更 122円80銭を越えると、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「週明けの動きに注目」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値の第1メドは130円00銭前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するには138円00銭を終値で越えることである。
注目日:6月29日前後である。

●B点に注目したい。
週明けにB点が位置する時間帯を通過する。したがって、B点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わるのか否かがポイントになる。

第1シナリオ

軟調な展開が続いている。A点が位置する時間帯を通過した後も下落が続いている。下値支持線として期待されたABライン、ACラインそしてADラインを割り込んできているからだ。

第2シナリオ

下げ止まりから落ち着いた動きに移行する可能性もある。B点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わる可能性がある。また、AEラインを割り込むような下落は「時間の逆行」となることから、下値は限定的と考えられるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(6月11日)
ポジション取得時 134円10銭
その後の高値・安値 131円80銭
ポジション変更 134円15銭を越えたら、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「もち合いが続く」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値のメドは75円00銭前後を考えたい。

なお、下落ネルギーの強い相場への転換のポイントは70円00銭を終値で割り込むことである。
注目日:6月30日前後である。

●CDラインに注目したい。

もち合いが続いていることから、もち合いからのどちらの方向に放れていくのかがポイントになる。その中で、右肩上がりのCDラインに到達することから、CDラインが下値支持線となるのであれば、堅調な展開に移行することが考えられる。逆に、CDラインを割り込んでしまうのであれば、上値の重たい展開が続くことになるからだ。

第1シナリオ

上値の重たい展開が続いている。B点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過した後も上昇することなくもち合いが続いている。また、右肩下がりのADラインが上値抵抗線として控えているからだ。

第2シナリオ

堅調な展開に移行する可能性もある。右肩上がりのCDラインが下値支持線になることが期待される。また、中心点のB点の上方を通過していることから、下値は限定的と考えることができるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(6月12日)
ポジション取得時 72円90銭
その後の高値・安値 72円55銭
ポジション変更 74円30銭を越えたら、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

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