川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第314号 2020.06.15配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「上値の重たい展開に」
  2. ユーロ/円(日足)「押し目形成か」
  3. ポンド/円(日足)「反発上昇はどこまで」
  4. 豪ドル/円(日足)「ど真ん中の時間帯を通過」

レポートの見方

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「上値の重たい展開に」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント(長期)★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値のメドは110円50銭前後を考えたい。

下落エネルギーへの転換のポイントは106円00銭を終値で割り込むことである。
注目日:6月17日前後である。

●ACラインに注目したい。
再び堅調な展開に戻るのであれば、上値抵抗線になったACラインを越えていくことが求められる。逆に、越えることが出来ない限りは、上値の重たい展開が続くことになる。

第1シナリオ

上値の重たい展開である。下値支持線と期待されていたACラインを割り込んでしまったからである。

第2シナリオ

再び堅調な展開に戻る可能性もある。B点が位置する時間帯を通過した直後に陽線が出現している。また、右肩上がりの下値支持線BCラインが控えているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(6月9日)
ポジション取得時 108円75銭
その後の高値・安値 106円60銭
ポジション変更 108円75銭を越えると、買いポジションに

約1ヶ月のポジションでおよそ2円50銭以上の値幅を獲得した。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「押し目形成か」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドとして124円00銭前後を考えたい。

下落エネルギーの強い相場に転換するのは119円00銭を終値で割り込むことである。
次の注目日は6月22日前後である。

●CDラインに注目したい。
下げ止まりから堅調な展開を維持するのであれば、右肩下がりで存在している上値抵抗線CDラインを越えていくことが求められるからだ。

第1シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性が出てきた。C点が位置する時間帯を通過した直後より下落が続いている。また、右肩下がりのBDラインに沿って推移している。そして、上値抵抗線CDラインが控えているからだ。

第2シナリオ

堅調な展開を維持している。BDラインの上方で先週末に同事線が出現していることから、下げ止まることが期待されるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(5月12日)
ポジション取得時 116円75銭
その後の高値・安値 124円40銭
ポジション変更 120円80銭を割り込むと、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「反発上昇はどこまで」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドは140円00銭前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するには133円00銭を終値で割り込むことである。
注目日:6月17日前後である。

●D点に注目したい。
週央にD点が位置する時間帯を通過する。したがって、D点が位置する時間帯が変化日となり、新しい流れが出るのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

上値の重たい展開となっている。C点が位置する時間帯を通過した後より下落が続いている。また、右肩下がりのCDラインが上値抵抗線として存在しているからだ。

第2シナリオ

再び堅調な展開に戻る可能性も残っている。下値支持線ADラインが控えている。また、D点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(6月11日)
ポジション取得時 134円10銭
その後の高値・安値 133円80銭
ポジション変更 137円40銭を越えたら、買いポジションに

約2週間のポジションで獲得した値幅はおよそ7円50銭であった。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「ど真ん中の時間帯を通過」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値のメドは78円00銭前後を考えたい。

なお、下落ネルギーの強い相場への転換のポイントは67円00銭を終値で割り込むことである。
注目日:6月16日前後である。

●D点に注目したい。

週明けにD点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過する。したがって、D点が位置する時間帯が変化日となり、新しい流れが出るのか否かがポイントになる。

第1シナリオ

上値の重たい展開となっている。下値支持線と期待されたACラインを割り込んでしまっている。また、B点が位置する時間帯を通過した後も下落が続いているからだ。

第2シナリオ

堅調な展開に戻る可能性も残っている。D点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯が変化日となり、新しい流れが出る可能性がある。また、下値支持線EFラインも控えているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(6月12日)
ポジション取得時 72円90銭
その後の高値・安値 72円55銭
ポジション変更 75円35銭を越えたら、買いポジションに

およそ1カ月間のポジションで獲得した値幅は約7円50銭である。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

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