川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第313号 2020.06.08配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「堅調な展開が鮮明に」
  2. ユーロ/円(日足)「戻り高値更新が続く」
  3. ポンド/円(日足)「反発上昇はどこまで」
  4. 豪ドル/円(日足)「戻り高値更新中」

レポートの見方

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「堅調な展開が鮮明に」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント(長期)★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値のメドは110円50銭前後を考えたい。

下落エネルギーへの転換のポイントは106円00銭を終値で割り込むことである。
注目日:6月11日前後である。

●ADラインに注目したい。
節目であるADラインを越えたことで、今後はADラインが下値支持線となる。したがって、ADラインを維持することが出来ている限り、堅調な展開を維持することが出来よう。

第1シナリオ

堅調な展開が鮮明になった。上値抵抗線であったADラインを越えてきた。B点が位置する時間帯を通過した後より値を上げている。そして、右肩上がりのDEラインが控えているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性も残っている。C点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わる可能性がある。また、AEラインを越えると「時間の逆行」が生じることから上値は限定的と考えることができる。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(5月11日)
ポジション取得時 107円10銭
その後の高値・安値 109円80銭
ポジション変更 108円05銭を割り込むと、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「戻り高値更新が続く」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドとして125円00銭前後を考えたい。

下落エネルギーの強い相場に転換するのは119円00銭を終値で割り込むことである。
次の注目日は6月8日前後である。

●C点に注目したい。
週明け早々にC点が位置する時間帯を通過する。したがって、堅調な展開が続くのか、それとも流れが変わるのかがポイントになるからだ。

第1シナリオ

堅調な展開が続いている。A点が位置する時間帯より値を上げ、B点が位置する時間帯を通過した後も上昇が続いている。そして、上値抵抗線BDラインを越えてきた。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性は残っている。C点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わる可能性がある。また、右肩下がりの上値抵抗線CDラインが控えているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(5月12日)
ポジション取得時 116円75銭
その後の高値・安値 124円40銭
ポジション変更 119円90銭を割り込むと、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「反発上昇はどこまで」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドは140円00銭前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するには133円00銭を終値で割り込むことである。
注目日:6月10日前後である。

●C点に注目したい。
堅調な展開が続くのであれば、C点水準を窺う動きになることが期待されるからだ。また、C点が位置する時間帯を週央に通過することから、流れが変わる可能性もある。

第1シナリオ

堅調な展開が続いている。B点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯より上昇に転じ、上値抵抗線として存在していたADラインを越え、更にはBDラインをも越えてきたからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性が出てきた。右肩下がりのCDラインが控えている。また、Cが位置する時間帯を週央に通過することで、流れが変わる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(5月26日)
ポジション取得時 132円20銭
その後の高値・安値 139円70銭
ポジション変更 134円10銭を割り込んだら、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「戻り高値更新中」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値のメドは78円00銭前後を考えたい。

なお、下落ネルギーの強い相場への転換のポイントは67円00銭を終値で割り込むことである。
注目日:6月9日前後である。

●CDラインに注目したい。

上昇トレンドが続くのであれば、右肩上がりのCDラインに沿って展開することが求められるからだ。

第1シナリオ

堅調な展開が続いている。右肩上がりのACDラインに絡みながら推移をしている。しかもB点が位置する時間帯を通過した後も値を上げているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性もある。上値抵抗線BDラインが控えている。また、週央にE点が位置する時間帯が変化日になる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(5月7日)
ポジション取得時 69円10銭
その後の高値・安値 76円70銭
ポジション変更 72円90銭を割り込んだら、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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◆『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割』実業之日本社(刊)

本レポートの著者、川口一晃氏がはじめてFX取引のペンタゴン分析について記した専門書『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割/実業之日本 社』が好評発売中です。ペンタゴンチャートの引き方や分析方法について詳しく紹介されていますので、よろしければamazonや最寄りの書店 などでお買い求め下さい。


i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

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