川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第312号 2020.06.01配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「節目でのもち合いが続く」
  2. ユーロ/円(日足)「戻り高値を更新できるか」
  3. ポンド/円(日足)「堅調な展開が鮮明になるか」
  4. 豪ドル/円(日足)「上昇トレンドが続く」

レポートの見方

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「節目でのもち合いが続く」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント(長期)★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値のメドは108円50銭前後を考えたい。

下落エネルギーへの転換のポイントは106円00銭を終値で割り込むことである。
注目日:6月3日前後である。

●ADラインに注目したい。
ADラインに注目したい。節目であるADライン水準を越えていくことが出来るのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

堅調な展開を維持している。A点が位置する時間帯以降も値を下げることなく推移している。また、右肩下がりのACラインに引き寄せられることなく推移しているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性はある。週明けにB点が位置する時間帯を通過する。つまり、B点が変化日になる可能性がある。また、ADラインが上値抵抗線として効いているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(5月11日)
ポジション取得時 107円10銭
その後の高値・安値 108円05銭
ポジション変更 107円10銭を割り込むと、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「戻り高値を更新できるか」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値の第1メドとして117円00銭前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するのは123円00銭を終値で超えることである。
次の注目日は6月1日前後である。

●B点に注目したい。
週明け早々にB点が位置する時間帯を通過する。したがって、B点が位置する時間帯を通過することで新しい流れが出るのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

堅調な展開が続いている。A点が位置する時間帯を通過した後も上昇が続いている。ABラインに沿った展開を維持しているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性はある。B点が位置する時間帯を通過することで、流れが変わる可能性がある。また、右肩下がりのBDラインが上値抵抗線になることが考えられるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(5月12日)
ポジション取得時 116円75銭
その後の高値・安値 119円85銭
ポジション変更 117円20銭を割り込むと、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「堅調な展開が鮮明になるか」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値の第1メドは131円00銭前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するには136円50銭を終値で越えることである。
注目日:6月4日前後である。

●ADラインに注目したい。
堅調な展開が鮮明になるには、上値抵抗線として存在しているADラインを越えていくことが求められるからだ。ADラインを越えることが出来ないでいると、上値の重たい展開に移行することになるであろう。

第1シナリオ

堅調な展開となっている。ペンタゴンのど真ん中の時間帯にあたるB点を通過した後も陽線が続いている。また、下値支持線BDラインが控えているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性はある。上値抵抗線ADラインが存在している。また、週央にC点が位置する時間帯を通過することで、流れが変わることが考えられるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(5月26日)
ポジション取得時 132円20銭
その後の高値・安値 123円40銭
ポジション変更 131円20銭を割り込んだら、売りポジションに

約3週間のポジションであったが、獲得した値幅はおよそ3円であった。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「上昇トレンドが続く」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは72円50銭前後を考えたい。

なお、下落ネルギーの強い相場への転換のポイントは67円00銭を終値で割り込むことである。
注目日:6月3日前後である。

●C点に注目したい。

週央にC点が位置する時間帯を通過する。上昇トレンドが続いているが、その流れが変わるのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

上昇トレンドが続いている。B点が位置する時間帯より上昇し戻り高値を更新している。しかも、下値支持線ADラインを確認してからの上昇となっているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性もある。Cが位置する時間帯が変化日となり流れが変わる可能性があ。また、右肩下がりのCDラインが上値抵抗線になることが考えられるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(5月7日)
ポジション取得時 69円10銭
その後の高値・安値 71円90銭
ポジション変更 70円00銭を割り込んだら、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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◆『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割』実業之日本社(刊)

本レポートの著者、川口一晃氏がはじめてFX取引のペンタゴン分析について記した専門書『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割/実業之日本 社』が好評発売中です。ペンタゴンチャートの引き方や分析方法について詳しく紹介されていますので、よろしければamazonや最寄りの書店 などでお買い求め下さい。


i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

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