【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第311号 2020.05.25配信
【目次】

USD/JPY(ドル/円)【日足】
「上値の節目が効いている」
| 起点 | 2014年5月21日 |
|---|---|
| 一辺 | 34日 |
| 目盛 | 24円幅 |
★★★相場の長期ポイント(長期)★★★
上昇エネルギーの強い相場である。
上値のメドは108円00銭前後を考えたい。
下落エネルギーへの転換のポイントは106円00銭を終値で割り込むことである。
注目日:6月3日前後である。
●ADラインに注目したい。
引き続きADラインに注目したい。ADライン水準はドル円の節目となっている。したがって、ADラインを越えることが出来るのか否かというのは重要なポイントになる。
第1シナリオ
堅調な展開が続いている。A点が位置する時間帯を通過した後も値を下げることなく推移をしている。そして、上値抵抗線ABラインおよびACラインを越えてきているからだ。
第2シナリオ
上値の重たい展開に戻る可能性もある。上値抵抗線ADラインが効いている。また、ADラインを越えてもAEラインを越えると「時間の逆行」が生じることから、上値は限定的と考えることができるからだ。
| 現在のポジション | 買い(5月11日) |
|---|---|
| ポジション取得時 | 107円10銭 |
| その後の高値・安値 | 108円05銭 |
| ポジション変更 | 107円00銭を割り込むと、売りポジションに |
※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。
EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】
「堅調な展開を維持できるか」
| 起点 | 2013年11月7日 |
|---|---|
| 一辺 | 31日 |
| 目盛 | 28円幅 |
★★★相場の長期ポイント★★★
下落エネルギーの強い相場である。
下値の第1メドとして115円50銭前後を考えたい。
上昇エネルギーの強い相場に転換するのは123円00銭を終値で超えることである。
次の注目日は5月26日前後である。
●ACラインに注目したい。
節目のACラインの上方を推移している。故に、このACラインを下値支持線として維持することが出来るのか否かがポイントになる。
第1シナリオ
堅調な展開が続いている。B点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯より上昇し、上値抵抗線であったACラインを越えてきた。また右肩上がりのCDラインが下値支持線として控えているからだ。
第2シナリオ
上値の重たい展開に移行する可能性もある。週明けにC点が位置する時間帯を通過することで、流れが変わる可能性があるからだ。
| 現在のポジション | 買い(5月12日) |
|---|---|
| ポジション取得時 | 116円75銭 |
| その後の高値・安値 | 118円50銭 |
| ポジション変更 | 116円20銭を割り込むと、売りポジションに |
※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。
GBP/JPY(ポンド/円)【日足】
「上値が重たくなる」
| 起点 | 2013年10月9日 |
|---|---|
| 一辺 | 27日 |
| 目盛 | 30円幅 |
★★★相場の長期ポイント★★★
下落エネルギーの強い相場である。
下値の第1メドは127円00銭前後を考えたい。
上昇エネルギーの強い相場に転換するには136円50銭を終値で越えることである。
注目日:5月28日前後である。
●AEラインに注目したい。
堅調な展開に移行するのであれば、上値抵抗線AEラインを越えていくことが求められる。逆に、AEラインを越えることが出来ないと上値の重たい展開が続くことになる。
第1シナリオ
上値の重たい展開となっている。A点が位置する時間帯より下落し、C点が位置する時間帯以降も値を下げている。また、上値抵抗線AEラインが控えている。
第2シナリオ
堅調な展開に移行する可能性はある。B点が位置する時間帯より上昇に転じ、上値抵抗線ADラインを越えてきている。そして、D点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わる可能性があるからだ。
| 現在のポジション | 売り(5月5日) |
|---|---|
| ポジション取得時 | 132円50銭 |
| その後の高値・安値 | 129円45銭 |
| ポジション変更 | 132円20銭を越えたら、買いポジションに |
※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。
AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】
「堅調な展開が続く」
| 起点 | 2014年5月14日 |
|---|---|
| 一辺 | 31日 |
| 目盛 | 20円幅 |
★★★相場の長期ポイント★★★
下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは67円00銭前後を考えたい。
なお、下落ネルギーの強い相場への転換のポイントは67円00銭を終値で割り込むことである。
注目日:5月26日前後である。
●B点に注目したい。
週明け早々にB点が位置する時間帯を通過する。したがって、B点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わるのか否かがポイントになるからだ。
第1シナリオ
堅調な展開が続いている。A点が位置する時間帯を通過した後に値を下げていたのだが、週明けより上昇。上値抵抗線AEラインおよびADラインを越えてきた。そして、現在はADラインが下値支持線となっている。
第2シナリオ
上値の重たい展開に移行する可能性もある。B点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わる可能性があるからだ。
| 現在のポジション | 買い(5月7日) |
|---|---|
| ポジション取得時 | 69円10銭 |
| その後の高値・安値 | 70円05銭 |
| ポジション変更 | 69円10銭を割り込んだら、売りポジションに |
※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。
◆『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割』実業之日本社(刊)
本レポートの著者、川口一晃氏がはじめてFX取引のペンタゴン分析について記した専門書『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割/実業之日本 社』が好評発売中です。ペンタゴンチャートの引き方や分析方法について詳しく紹介されていますので、よろしければamazonや最寄りの書店 などでお買い求め下さい。
i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。


