川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第310号 2020.05.18配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「上値を抑えられるか」
  2. ユーロ/円(日足)「ど真ん中の時間帯を通過」
  3. ポンド/円(日足)「下げ止まるか」
  4. 豪ドル/円(日足)「上値を抑えられるか」

レポートの見方

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「上値の節目を越えるか」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント(長期)★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値のメドは108円00銭前後を考えたい。

下落エネルギーへの転換のポイントは106円00銭を終値で割り込むことである。
注目日:5月20日前後である。

●ACラインに注目したい。
堅調な展開が鮮明になるのであれば、節目として存在しているACラインを越えていくことが求められる。逆にACラインを越えることが出来ないでいると、徐々に上値が重たくなっていく可能性がある。

第1シナリオ

堅調な展開となっている。D点が位置する時間帯に大きな陽線が出現している。右肩上がりの下値支持線CEラインが存在している。また、CEラインを割り込んでもCEラインが控えているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に戻る可能性もある。上値抵抗線AEラインが存在している。また、E点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(5月11日)
ポジション取得時 107円10銭
その後の高値・安値 107円75銭
ポジション変更 106円60銭を割り込むと、売りポジションに

およそ1ヶ月半のポジションの中で、獲得した値幅は約2円であった。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

▲画面トップへ

EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「ど真ん中の時間帯を通過」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値の第1メドとして115円00銭前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するのは123円00銭を終値で超えることである。
次の注目日は5月18日前後である。

●C点に注目したい。
週明けにC点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過する。したがって、新しい流れが出ているのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

堅調な展開が鮮明になる可能性はある。B点が位置する時間帯以降も値を上げ、上値抵抗線BCラインを越えてきている。また、この先、右肩上がりのCDラインが下値支持線として控えているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性も残っている。上述したように、C点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯が変化日となり流れが変わる可能性がある。また、上値抵抗線BDラインが存在しているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(5月12日)
ポジション取得時 116円75銭
その後の高値・安値 116円80銭
ポジション変更 115円15銭を割り込むと、売りポジションに

1週間で再びポジション転換。獲得した値幅は約1円50銭。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

▲画面トップへ

GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「下げ止まるか」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値の第1メドは127円00銭前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するには136円50銭を終値で越えることである。
注目日:5月18日前後である。

●B点に注目したい。
週明けにB点が位置する時間帯を通過する。したがって、B点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わる可能性があるからだ。この場合、上値抵抗線ACラインを越えていくことが必要となる。

第1シナリオ

軟調な展開が続いている。上値抵抗線ACラインが効いている。A点が位置する時間帯以降も下落が続いている。また、ACラインを越えてもADラインが上値抵抗線として控えているからだ。

第2シナリオ

堅調な展開に移行する可能性もある。上述したように、週明けにB点が位置する時間帯を通過する。したがって、B点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(5月5日)
ポジション取得時 132円50銭
その後の高値・安値 129円65銭
ポジション変更 132円80銭を越えたら、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

▲画面トップへ

AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「上値を抑えられるか」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは67円00銭前後を考えたい。

なお、上昇ネルギーの強い相場への転換のポイントは70円00銭を終値で超えることである。
注目日:5月20日前後である。

●ADラインに注目したい。

堅調な展開を維持するのであれが、右肩下がりの上値抵抗線ADラインを越えていくことが求められる。また、ADラインを越えることで右上に新しいペンタゴンが描き足され、強気が広がることになるからだ。

第1シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性が出てきた。上値の節目であるACラインが上値抵抗線となっている。また、A点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯以降、値を下げてきているからだ。

第2シナリオ

堅調な展開を維持する可能性もある。上値抵抗線ABラインを越えてきている。そして、B点が位置する時間帯以降に再び上昇に転じる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(5月7日)
ポジション取得時 69円10銭
その後の高値・安値 70円15銭
ポジション変更 68円60銭を割り込んだら、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

▲画面トップへ

◆『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割』実業之日本社(刊)

本レポートの著者、川口一晃氏がはじめてFX取引のペンタゴン分析について記した専門書『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割/実業之日本 社』が好評発売中です。ペンタゴンチャートの引き方や分析方法について詳しく紹介されていますので、よろしければamazonや最寄りの書店 などでお買い求め下さい。


i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

ページトップへ