川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第308号 2020.05.04配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「下放れてきたか」
  2. ユーロ/円(日足)「堅調な展開を維持できるのか」
  3. ポンド/円(日足)「堅調な展開となる」
  4. 豪ドル/円(日足)「流れが変わるのか」

レポートの見方

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「下放れてきたか」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント(長期)★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値のメドは108円00銭前後を考えたい。

下落エネルギーへの転換のポイントは106円00銭を終値で割り込むことである。
注目日:5月5日前後である。

●ADラインに注目したい。
B点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯より下落が鮮明となり、三角もち合いを下放れてきた。堅調な展開に戻るには、上値抵抗線となったADラインを越えていくことが必要となるからだ。

第1シナリオ

軟調な展開となっている。B点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯より下落している。また、上値抵抗線ADラインが存在しているからだ。

第2シナリオ

下げ止まりから落ち着いた動きに移行する可能性はある。右肩上がりの下値支持線BDラインが控えている。また、C点が位置する時間帯を週初に通過することで流れが変わる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(3月30日)
ポジション取得時 107円90銭
その後の高値・安値 106円40銭
ポジション変更 107円50銭を越えると、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「堅調な展開を維持できるか」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値の第1メドとして115円50銭前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するのは123円00銭を終値で超えることである。
次の注目日は5月4日前後である。

●ACラインに注目したい。
上値抵抗線であったACラインを越えたことで、堅調な展開に転換した。したがって、下値支持線となったACラインを維持することが出来るのか否かがポイントになる。ACラインを割り込むと流れが変わる可能性が出てくるからだ。

第1シナリオ

堅調な展開になっている。節目であった上値抵抗線を越えたきた。高値を結んだ右肩下がりの抵抗線を上抜けたからである。

第2シナリオ

再び上値の重たい展開に戻る可能性も残っている。週明けにB点が位置する時間帯を通過することで、流れが変わる可能性がる。しかも、先週末のローソク足として同事線が出現している。そして、上値抵抗線BCDラインが控えているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(4月30日)
ポジション取得時 117円50銭
その後の高値・安値 117円75銭
ポジション変更 116円00銭を割り込むと、売りポジションに

およそ1ヶ月の売りポジションで獲得した値幅は約3円50銭であった。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「堅調な展開となる」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値の第1メドは132円00銭前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するには136円50銭を終値で越えることである。
注目日:5月4日前後である。

●AEラインに注目したい。
堅調な展開が続くのであれば、上値抵抗線として存在しているAEラインを越えていくことが求められるからだ。逆に言えば、AEラインを越えていくことが出来なければ、再び上値の重たい展開に戻る可能性が高くなる。

第1シナリオ

堅調な展開となっている。D点が位置する時間帯を通過した直後より上昇に転じ、上値抵抗線であったBEラインを越えてきた。また、BEラインの真下に右肩上がりの下値支持線DEラインが控えているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に戻る可能性も残っている。上値抵抗線AEラインが存在している。しかも、先週末にはAEラインの手前で陰線が出現している。そして、週明けに変化日を通過するからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(4月30日)
ポジション取得時 134円45銭
その後の高値・安値 135円40銭
ポジション変更 132円50銭を割り込んだら、売りポジションに

約10日間のポジションでおよそ3円強の値幅を獲得した。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「流れが変わるのか」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは68円00銭前後を考えたい。

なお、上昇ネルギーの強い相場への転換のポイントは70円00銭を終値で超えることである。
注目日:5月13日前後である。

●BEラインに注目したい。

堅調な展開を続けるのであれば、上値抵抗線として位置しているBEラインを越えていくことが求められるからだ。

第1シナリオ

上昇が続いている。下値支持線AEラインが存在している。また、C点が位置する時間帯を通過した後も上昇が続いているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性も出てきた。上値抵抗線BEラインが存在している。しかも、D点が位置する時間帯にBEラインの真下で同事線が出現した直後に陰線が出現しているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(3月24日)
ポジション取得時 65円80銭
その後の高値・安値 70円15銭
ポジション変更 68円25銭を割り込んだら、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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本レポートの著者、川口一晃氏がはじめてFX取引のペンタゴン分析について記した専門書『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割/実業之日本 社』が好評発売中です。ペンタゴンチャートの引き方や分析方法について詳しく紹介されていますので、よろしければamazonや最寄りの書店 などでお買い求め下さい。


i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

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