川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第307号 2020.04.27配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「もち合いが続く」
  2. ユーロ/円(日足)「軟調な展開が続く」
  3. ポンド/円(日足)「上値の重たい展開となる」
  4. 豪ドル/円(日足)「堅調な展開が続く」

レポートの見方

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「もち合いが続く」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント(長期)★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値のメドは108円50銭前後を考えたい。

下落エネルギーへの転換のポイントは106円00銭を終値で割り込むことである。
注目日:4月27日前後である。

●B点に注目したい。
週明けにB点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過する。したがって、B点が位置する時間帯が変化日となり、新しい流れが出るのか否かがポイントになる。しかも、もち合いが続いているだけに、B点のような時間帯には注目したい。

第1シナリオ

上値の重たい展開が続いている。上値抵抗線ADラインの下方を推移している。また、高値も右肩下がりに推移しているからだ。

第2シナリオ

堅調な展開に移行する可能性はある。B点が位置する時間帯が変化日となり、新しい流れが出るのか否かがポイントになる。また、先週末にかけて同事線に似たローソク足が複数出現しているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(3月30日)
ポジション取得時 107円90銭
その後の高値・安値 106円95銭
ポジション変更 108円10銭を越えると、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「軟調な展開が続く」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値の第1メドとして115円00銭前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するのは123円00銭を終値で超えることである。
次の注目日は5月4日前後である。

●B点に注目したい。
先週末にB点が位置する時間帯に到達した。したがって、B点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わるのか否かがポイントになる。

第1シナリオ

軟調な展開が続いている。下値支持線と期待されたADラインを割り込んだことからADラインが上値抵抗線となっている。A点が位置する時間帯以降も下落が続いているからだ。

第2シナリオ

堅調な展開に移行する可能性はある。先週末に到達したB点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わる可能性がある。また、AEラインを割り込むような下落は「時間の逆行」が生じさせることになることから、下値は限定的と考えることができるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(3月30日)
ポジション取得時 118円90銭
その後の高値・安値 115円55銭
ポジション変更 117円50銭を越えると、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「上値の重たい展開となる」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値の第1メドは130円50銭前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するには136円50銭を終値で越えることである。
注目日:4月28日前後である。

●BEラインに注目したい。
下値支持線と期待されたBEラインを割り込んだことから、今後はBEラインが上値抵抗線となっている。このBEラインを越えることが出来ない限り、上値の重たい展開が続くことになる。

第1シナリオ

上値の重たい展開となっている。C点が位置する時間帯より値を下げ、下値支持線BEラインを割り込んでしまった。また、A点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯以降、値を下げてきているからだ。

第2シナリオ

堅調な展開に戻る可能性も残っている。週央にD点が位置する時間帯を通過することで流れが変わる可能性がある。また、右肩上がりのCEラインが下値支持線として控えているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(4月20日)
ポジション取得時 131円75銭
その後の高値・安値 135円70銭
ポジション変更 134円15銭を割り込んだら、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「流れが変わるのか」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは67円00銭前後を考えたい。

なお、上昇ネルギーの強い相場への転換のポイントは70円00銭を終値で超えることである。
注目日:4月21日前後である。

●CEラインに注目したい。

堅調な展開が続くのであれば、上値抵抗線として位置しているCEラインを越えていくことが求められる。逆に言えば、CEラインを越えることが出来ないでいると、上値の重たい展開に移行することが考えられる。

第1シナリオ

堅調な展開が続いている。時間の逆行を回避した後はペンタゴンのど真ん中の時間帯にあたるB点を通過した後も堅調な展開を維持しているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性が出てきた。下値支持線と期待されたBCラインを割り込んでしまった。また、C点が位置する時間帯に陰線が出現している。そして、CEラインが上値抵抗線になることが考えられるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(3月24日)
ポジション取得時 65円80銭
その後の高値・安値 69円25銭
ポジション変更 67円30銭を割り込んだら、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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本レポートの著者、川口一晃氏がはじめてFX取引のペンタゴン分析について記した専門書『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割/実業之日本 社』が好評発売中です。ペンタゴンチャートの引き方や分析方法について詳しく紹介されていますので、よろしければamazonや最寄りの書店 などでお買い求め下さい。


i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

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