川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第306号 2020.04.20配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「下げ止まるか」
  2. ユーロ/円(日足)「踏み止まるか」
  3. ポンド/円(日足)「横這いが続く」
  4. 豪ドル/円(日足)「流れが変わるのか」

レポートの見方

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「下げ止まるか」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント(長期)★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値のメドは108円50銭前後を考えたい。

下落エネルギーへの転換のポイントは106円00銭を終値で割り込むことである。
注目日:4月27日前後である。

●AEラインに注目したい。
下げ止まりから堅調な展開に移行するには、上値抵抗線として存在しているAEラインを越えて真上のペンタゴンに戻ることが求められるからだ。 逆に言えば、AEラインを越えることが出来ない限り、上値の重たい展開が続くことになる。

第1シナリオ

上値の重たい展開が続いている。高値が右肩下がりに推移していることに加え、上値抵抗線AEラインが存在しているからだ。

第2シナリオ

堅調な展開に移行する可能性も残っている。先週末にかけて通過したB点が位置する時間帯以降、値を上げてきているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(3月30日)
ポジション取得時 107円90銭
その後の高値・安値 106円95銭
ポジション変更 108円25銭を越えると、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「踏み止まるか」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値の第1メドとして116円00銭前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するのは123円00銭を終値で超えることである。
次の注目日は4月24日前後である。

●ADラインに注目したい。
ユーロ円の動きを見ていると、ADライン水準が下値の節目になっていることがわかる。したがって、ADライン水準を維持することが出来るのか否かがポイントになってくる。故に、ADラインの上方を維持することができるのか否かがポイントになってくる。

第1シナリオ

上値の重たい展開が続いている。A点が位置する時間帯に比較的大きな陰線が出現した後は値を下げてきている。上値抵抗線ACラインも存在しているからだ。

第2シナリオ

堅調な展開に移行する可能性もある。ADラインが下値支持線になることが期待される。しかも、先週末にはADライン上で同事線が出現している。そして、今週末にB点が位置する時間帯を通過するからである。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(3月30日)
ポジション取得時 118円05銭
その後の高値・安値 116円40銭
ポジション変更 118円05銭を越えると、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「横這いが続く」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値の第1メドは133円50銭前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するには136円50銭を終値で越えることである。
注目日:4月21日前後である。

●BDラインに注目したい。
下値支持線BDラインを維持することが出来るのか否かがポイントになる。BDラインを維持することが出来れば、底堅い動きを期待できる。しかし、BDラインを割り込んでしまうと弱気が広がることになる。

第1シナリオ

堅調な展開を維持している。下値支持線BDラインが存在している。B点が位置する時間帯を通過した後も値下がることなく推移しているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性も出てきた。A点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過以降、上昇することなく推移している。C点が位置する時間帯が変化日となり新しい動きが出る可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(3月25日)
ポジション取得時 131円75銭
その後の高値・安値 135円70銭
ポジション変更 134円15銭を割り込んだら、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「流れが変わるのか」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは67円00銭前後を考えたい。

なお、上昇ネルギーの強い相場への転換のポイントは70円00銭を終値で超えることである。
注目日:4月21日前後である。

●CEラインに注目したい。

堅調な展開が続くのであれば、上値抵抗線として位置しているCEラインを越えていくことが求められる。逆に言えば、CEラインを越えることが出来ないでいると、上値の重たい展開に移行することが考えられる。

第1シナリオ

堅調な展開が続いている。時間の逆行を回避した後はペンタゴンのど真ん中の時間帯にあたるB点を通過した後も堅調な展開を維持しているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性が出てきた。下値支持線と期待されたBCラインを割り込んでしまった。また、C点が位置する時間帯に陰線が出現している。そして、CEラインが上値抵抗線になることが考えられるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(3月24日)
ポジション取得時 65円80銭
その後の高値・安値 69円25銭
ポジション変更 67円30銭を割り込んだら、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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◆『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割』実業之日本社(刊)

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i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

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