川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第302号 2020.03.23配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「高値更新となるのか」
  2. ユーロ/円(日足)「週明けの動きに注目」
  3. ポンド/円(日足)「下げ止まることが出来るか」
  4. 豪ドル/円(日足)「時間の逆行が続く」

レポートの見方

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「高値更新となるのか」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント(長期)★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値のメドは112円00銭前後を考えたい。

下落エネルギーへの転換のポイントは106円00銭を終値で割り込むことである。
注目日:3月24日前後である。

●AEラインに注目したい。
堅調な展開が続くのであれば右肩下がりのAEラインを越えていくことが求められる。そして、AEラインを越えることが出来れば右上に新しいペンタゴンが描き足され、高値更新の期待が高まる。

第1シナリオ

堅調な展開が続いている。C点が位置する時間帯にC点に引き寄せられ、C点水準より反発上昇に転じている。また、上値抵抗線であるBEラインを越えてきているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性もある。週明けにD点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わる可能性がある。また、上値抵抗線AEライン上で同事線が出現しているからである。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(3月13日)
ポジション取得時 106円00銭
その後の高値・安値 111円45銭
ポジション変更 106円を割り込むと、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「週明けの動きに注目」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値の第1メドとして116円00銭前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するのは123円00銭を終値で超えることである。
次の注目日は3月30日前後である。

●B点に注目したい。
先週末にB点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯に到達した。したがって、B点が位置する時間帯が変化日となり新しい流れが出るのか否かがポイントになる。

第1シナリオ

堅調な展開に移行する可能性が出てきた。下値支持線ADラインの上方を推移している。また、B点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性があるからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開が続く可能性もある。上値抵抗線BDラインが控えている。また、A点が位置する時間帯以降も上昇することなく推移しているからである。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(3月16日)
ポジション取得時 117円60銭
その後の高値・安値 116円95銭
ポジション変更 119円00銭を越えると、買いポジションに

わずか1日で1円以上の値幅を獲得。乱高下の激しい相場を象徴している。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「下げ止まることが出来るか」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値の第1メドは124円00銭前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するには135円50銭を終値で割り込むことである。
注目日:3月30日前後である。

●B点に注目したい。
先週末にB点が位置する時間帯に到達した。したがって、B点が位置する時間帯が変化日になるのか否かがポイントになる。すなわち、週明けの動きに要注目だ。

第1シナリオ

下落が続いている。A点が位置する時間帯を通過した後も下落が続き、ABラインに沿って下落が続いている。また、上値抵抗線ACラインが控えている。しかも、ACラインの下方で上ヒゲ長いローソク足が出現しているからである。

第2シナリオ

下げ止まりから落ち着いた動きに移行する可能性もある。右肩下がりのABラインから上放れてきている。また、下値支持線BCラインが控えているからである。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(2月26日)
ポジション取得時 142円45銭
その後の高値・安値 124円05銭
ポジション変更 131円75銭を越えたら、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「時間の逆行が続く」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは60円00銭前後を考えたい。

なお、上昇ネルギーの強い相場への転換のポイントは70円00銭を終値で超えることである。
注目日:3月25日前後である。

●B点に注目したい。

週明けにB点が位置する時間帯を通過する。したがって、B点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わるのか否かがポイントになる。なお、ADライン割り込んでいる状態は「時間の逆行」であることから、この状態は解消される可能性がすなわちADラインの内側に戻ってくることが期待される。

第1シナリオ

下落が続いている。A点が位置する時間帯以降も下落が続き、ADラインの下方を推移している。すなわち、ADラインが上値抵抗線となっている。

第2シナリオ

下げ止まりから落ち着いた動きになる可能性も出てきた。週明けにB点が位置する時間帯を通過する。したがって、流れが変わる可能性があるのと同時に時間の逆行状態が解消される動きになっていくことが期待されるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(2月24日)
ポジション取得時 73円55銭
その後の高値・安値 59円90銭
ポジション変更 65円80銭を越えたら、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

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