川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第297号 2020.02.17配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「節目を越えるか」
  2. ユーロ/円(日足)「下落が続く」
  3. ポンド/円(日足)「反発に転じている」
  4. 豪ドル/円(日足)「下げ止まったものの」

レポートの見方

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「節目を越えるか」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント(長期)★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドは110円50銭前後を考えたい。

下落エネルギーへの転換のポイントは107円80銭を終値で割り込むことである。
注目日:2月24日前後である。

●B点に注目したい。
先週末にB点が位置する時間帯に到達した。したがって、B点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わるのか否かがポイントになる。しかも、p点水準の高値にあることから、価格的には流れが変わる可能性がある。

第1シナリオ

堅調な展開が続いている。下値支持線ABラインから上放れている。また、右肩上がりのBCラインが存在しているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性も残っている。B点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性がある。また、p点とのダブルトップ形成の可能性もあるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(2月5日)
ポジション取得時 109円65銭
その後の高値・安値 110円10銭
ポジション変更 109円00銭を割り込むと、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「下落が続く」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドとして117円00銭前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するのは123円50銭を終値で超えることである。
次の注目日は2月28日前後である。
●C点に注目したい。
先週末にC点が位置する時間帯に到達した。したがって、C点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わる可能性があるからだ。

第1シナリオ

軟調な展開が続いている。B点が位置する時間帯を通過した後も下落が続き、上値抵抗線BDラインが控えており、そのBDラインに沿って推移しているからだ。

第2シナリオ

下げ止まりから落ち着いた動きに移行するする可能性もある。C点が位置する時間帯が変化日となり、下げ止まる可能性がある。また、下値支持線ADラインが控えているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(1月23日)
ポジション取得時 121円25銭
その後の高値・安値 118円95銭
ポジション変更 120円60銭を越えると、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「反発に転じている」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドは144円30銭前後を考えたい。

下落エネルギーの強い相場に転換するには138円00銭を終値で割り込むことである。
注目日:2月20日前後である。

●AEラインに注目したい。
堅調な展開が続くのであれば、少なくとも下値支持線AEラインを維持することが求められる。逆に言えば、AEラインを割り込んでしまうと、再び弱気が広がり上値の重たい展開に移行する可能性がある。

第1シナリオ

堅調な展開を見せている。A点が位置する時間帯より上昇に転じ、上値抵抗線AFラインおよびAEラインを越えてきた。また、右肩上がりのADラインに沿って推移しているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性も残っている。B点が位置する時間帯を通過することで、B点が変化日となり流れが変わる可能性がある。しかも、先週末には同事線に近いローソク足が出現しているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(2月13日)
ポジション取得時 143円10銭
その後の高値・安値 143円20銭
ポジション変更 141円80銭を割り込んだら、売りポジションに

約1ヶ月近いポジションで獲得した値幅は1円50銭前後である。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「下げ止まったものの」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは70円00銭前後を考えたい。

なお、上昇ネルギーの強い相場への転換のポイントは76円00銭を終値で超えることである。
注目日:2月19日前後である。
●BEラインに注目したい。

下げ止まりから堅調な展開に移行するのであれば、右肩下がりのBEラインを越えていくことが求められる。逆に言えば、BEラインを越えることが出来ない限り上値の重たい展開が続くことになる。

第1シナリオ

上値の重たい展開が続いている。上値抵抗線BEラインが存在している。また、トリプルトップを形成していることからも上値の重たい展開が続くことが考えられる。

第2シナリオ

堅調な展開に移行する可能性がある。B点が位置する時間帯以降も上昇が続いている。また、C点が位置する時間帯を通過することでトレンドが変わる可能性もあるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(1月23日)
ポジション取得時 74円80銭
その後の高値・安値 72円45銭
ポジション変更 74円20銭を越えたら、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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本レポートの著者、川口一晃氏がはじめてFX取引のペンタゴン分析について記した専門書『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割/実業之日本 社』が好評発売中です。ペンタゴンチャートの引き方や分析方法について詳しく紹介されていますので、よろしければamazonや最寄りの書店 などでお買い求め下さい。


i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

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