【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第296号 2020.02.10配信
【目次】

USD/JPY(ドル/円)【日足】
「流れが変わるのか」
| 起点 | 2014年5月21日 |
|---|---|
| 一辺 | 34日 |
| 目盛 | 24円幅 |
★★★相場の長期ポイント(長期)★★★
上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドは110円50銭前後を考えたい。
下落エネルギーへの転換のポイントは107円80銭を終値で割り込むことである。
注目日:2月14日前後である。
●B点に注目したい。
先週末にB点が位置する時間帯に到達した。したがって、B点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わるのか否かがポイントになる。しかも、p点水準の高値にあることから、価格的には流れが変わる可能性がある。
第1シナリオ
堅調な展開となっている。下値支持線ACラインが存在している。また、この先に右肩上がりのCDラインが下値支持線として控えているからだ。
第2シナリオ
上値の重たい展開に移行する可能性もある。上述したように、B点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性がある。また、高値の節目となっているp点水準に到達しているからだ。
| 現在のポジション | 買い(2月5日) |
|---|---|
| ポジション取得時 | 109円65銭 |
| その後の高値・安値 | 110円00銭 |
| ポジション変更 | 108円85銭を割り込むと、売りポジションに |
わずか1週間のポジションで獲得した値幅はおよそ50銭であった。
※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。
EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】
「下げ止まるのか」
| 起点 | 2013年11月7日 |
|---|---|
| 一辺 | 31日 |
| 目盛 | 28円幅 |
★★★相場の長期ポイント★★★
下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドとして119円00銭前後を考えたい。
上昇エネルギーの強い相場に転換するのは123円50銭を終値で超えることである。
次の注目日は2月14日前後である。
●CDラインに注目したい。
下げ止まりから落ち着いた動きになるのであれば、目の前にある上値抵抗線CDラインを越えていくことが求められる。逆に言えば、CDラインを越えられないのであれば、軟調な展開が続くことになる。
第1シナリオ
軟調な展開が続いている。下値支持線として期待されたBC欄を割り込んでしまった。また、右肩下がりの下値支持線CDラインが存在している。A点が位置する中心点の下方を通過したことで、上値は限定的と考えられるからだ。
第2シナリオ
下げ止まりから堅調な展開に移行する可能性は残っている。C点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性があるからだ。
| 現在のポジション | 売り(1月23日) |
|---|---|
| ポジション取得時 | 121円25銭 |
| その後の高値・安値 | 119円80銭 |
| ポジション変更 | 121円20銭を越えると、買いポジションに |
※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。
GBP/JPY(ポンド/円)【日足】
「上値は重たい」
| 起点 | 2013年10月9日 |
|---|---|
| 一辺 | 27日 |
| 目盛 | 30円幅 |
★★★相場の長期ポイント★★★
上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドは144円30銭前後を考えたい。
下落エネルギーの強い相場に転換するには138円00銭を終値で割り込むことである。
注目日:2月14日前後である。
●C点に注目したい。
先週末にC点が位置するペンタゴンのど真ん中に時間帯を通過したことで流れが変わるのか否か、すなわち下げ止まることが出来るのか否かがポイントになる。
第1シナリオ
上値の重たい展開が続いている。節目の水準ともなっているACラインであるが、そのACラインを割り込んでいる。つまり、C点の下方を通過したことで、右下に新しいペンタゴンが描き足されることになった。また、上値抵抗線CEラインが控えている。
第2シナリオ
下げ止まりから落ち着いた動きになる可能性もある。上述したように、C点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わる可能性があるからだ。
| 現在のポジション | 売り(1月17日) |
|---|---|
| ポジション取得時 | 142円40銭 |
| その後の高値・安値 | 140円95銭 |
| ポジション変更 | 143円10銭を越えたら、買いポジションに |
※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。
AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】
「ど真ん中の時間帯を通過」
| 起点 | 2014年5月14日 |
|---|---|
| 一辺 | 31日 |
| 目盛 | 20円幅 |
★★★相場の長期ポイント★★★
下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは70円00銭前後を考えたい。
なお、上昇ネルギーの強い相場への転換のポイントは76円00銭を終値で超えることである。
注目日:2月11日前後である。
●D点に注目したい。
週明けにD点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過する。したがって、新しい流れが出てくるのか否か、つまり、下げ止まりから堅調な展開に移行することが出来るのか否かがポイントになる。
第1シナリオ
軟調な展開となっている。下値支持線と期待されたADラインを先週末に割り込んで取引を終えている。また、上値抵抗線DEラインが控えているからだ。
第2シナリオ
下げ止まりから堅調な展開に移行する可能性もある。C点が位置する時間帯より右肩上がりのADラインに沿って下げ止まる気配を見せている。また、D点が位置するど真ん中の時間帯を通過することで、流れが変わる可能性があるからだ。
| 現在のポジション | 売り(1月23日) |
|---|---|
| ポジション取得時 | 74円80銭 |
| その後の高値・安値 | 72円45銭 |
| ポジション変更 | 74円30銭を越えたら、買いポジションに |
※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。
◆『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割』実業之日本社(刊)
本レポートの著者、川口一晃氏がはじめてFX取引のペンタゴン分析について記した専門書『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割/実業之日本 社』が好評発売中です。ペンタゴンチャートの引き方や分析方法について詳しく紹介されていますので、よろしければamazonや最寄りの書店 などでお買い求め下さい。
i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。


