川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第294号 2020.01.27配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「流れは変わったのか」
  2. ユーロ/円(日足)「ど真ん中の時間帯を通過」
  3. ポンド/円(日足)「上値は重たい」
  4. 豪ドル/円(日足)「軟調な展開が続く」

レポートの見方

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「流れは変わったのか」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント(長期)★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドは110円00銭前後を考えたい。

下落エネルギーへの転換のポイントは107円80銭を終値で割り込むことである。
注目日:1月30日前後である。

●C点に注目したい。
週央にC点が位置する時間帯を通過する。したがって、新しい流れが出るのか否かに注目したい。特に、値を下げていることからも、下落トレンドに移行することなく下げ止まることが出来るのか、それとも加速することから軟調な展開に移行してしまうのかがポイントになる。

第1シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性が出てきた。下値支持線と期待されたAEラインを割り込んできている。A点が位置する時間帯より緩やかに下落が続いているからである。

第2シナリオ

堅調な展開が続く可能性も残っている。週明けにC点が位置する時間帯を通過する。したがって、C点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(1月8日)
ポジション取得時 109円05銭
その後の高値・安値 110円25銭
ポジション変更 109円20銭を割り込むと、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「ど真ん中の時間帯を通過」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドとして120円00銭前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するのは123円50銭を終値で超えることである。
次の注目日は2月3日前後である。
●C点に注目したい。
先週末にC点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯に到達した。したがって、新しい流れが出るのか否か。週明けの動きに注目をしたい。

第1シナリオ

軟調な展開となっている。A点が位置する時間帯以降、値を下げてきている。また、中心点でもあるC点の下方を通過したことから、上値は限定的と考えることができる。そして、上値抵抗線BEラインが控えているからだ。

第2シナリオ

堅調な展開に移行する可能性は残っている。C点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性がある。下値支持線DEラインが存在しているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(1月23日)
ポジション取得時 121円25銭
その後の高値・安値 120円50銭
ポジション変更 122円45銭を越えると、買いポジションに

約3週間のポジションで獲得した値幅は1円50銭弱であった。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「上値は重たい」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドは145円00銭前後を考えたい。

下落エネルギーの強い相場に転換するには138円00銭を終値で割り込むことである。
注目日:1月28日前後である。

●D点に注目したい。
週央にD点が位置する時間帯を通過する。したがって、新しい流れが出る、すなわち下げ止まりから落ち着いた動きになるのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性がある。C点が位置する時間帯を通過して以降、陰線が続いている。上値抵抗線CEラインが控えているからである。

第2シナリオ

堅調な展開を維持する可能性も残っている。D点が位置する時間帯を通過することで、下げ止まる可能性があるからだ。また、下値支持線BEラインも控えている。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(1月16日)
ポジション取得時 144円20銭
その後の高値・安値 144円50銭
ポジション変更 142円80銭を割り込んだら、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「軟調な展開が続く」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは74円00銭前後を考えたい。

なお、上昇ネルギーの強い相場への転換のポイントは76円00銭を終値で超えることである。
注目日:1月28日前後である。
●BCラインに注目したい。

先週末に右肩上がりのBCラインに到達して取引を終えている。したがって、BCラインが下値支持線になるのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

軟調な展開が続いている。B点が位置する時間帯を通過した後も下落が続いている。また、三尊天井を形成していると見ることができるからだ。

第2シナリオ

下げ止まりから落ち着いた動きになる可能性はある。BCラインが下値支持線になると期待される。また、C点が位置する時間帯を週央に通過することで流れが変わる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(1月23日)
ポジション取得時 74円80銭
その後の高値・安値 74円45銭
ポジション変更 75円80銭を越えたら、買いポジションに

約2週間のポジションで獲得した値幅は70銭前後であった。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

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