川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第292号 2020.01.14配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「節目を越えるか」
  2. ユーロ/円(日足)「流れは変わるか」
  3. ポンド/円(日足)「横這いが続く」
  4. 豪ドル/円(日足)「堅調な展開が鮮明になるのか」

レポートの見方

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「節目を越えるか」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント(長期)★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドは110円00銭前後を考えたい。

下落エネルギーへの転換のポイントは107円80銭を終値で割り込むことである。
注目日:1月15日前後である。

●CDラインに注目したい。
堅調な展開が続き、上値の節目を越えていくのであれば、上値抵抗線として存在しているCDラインを越えていく必要があるからだ。逆に言えば、CDラインを越えることが出来ないのであれば、上値の重たい展開に移行する可能性が出てくる。

第1シナリオ

堅調な展開を維持している。下値支持線BDラインが存在している。上値抵抗線ADラインを越えてきている。しかも、C点が位置する時間帯を通過した後も上昇が続いているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性も残っている。上値抵抗線CDラインが存在している。また、ペンタゴンのど真ん中の時間帯にあたるD点を通過することで流れが変わる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(1月8日)
ポジション取得時 109円05銭
その後の高値・安値 109円65銭
ポジション変更 108円50銭を割り込むと、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「流れは変わるのか」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドとして120円00銭前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するのは123円50銭を終値で超えることである。
次の注目日は1月17日前後である。
●C点に注目したい。
先週末にC点が位置する時間帯に到達した。しかも、同事線が出現していることからも、C点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わるのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

堅調な展開となっている。B点が位置する時間帯より値を上げてきている。しかも、ACラインに沿った動きを見せているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性はある。C点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わる可能性がある。しかも、同事線が出現している。そして、上値抵抗線CDラインが控えているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(1月9日)
ポジション取得時 121円55銭
その後の高値・安値 121円75銭
ポジション変更 121円20銭を割り込むと、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「横這いが続く」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドは148円00銭前後を考えたい。

下落エネルギーの強い相場に転換するには138円00銭を終値で割り込むことである。
注目日:1月16日前後である。

●ADラインに注目したい。
ADラインを挟んだ動きが続いている。このADラインから上放れ堅調な展開に移行するのか、それともADラインを割り込み軟調な展開が鮮明になるのかがポイントになるからだ。

第1シナリオ

上値の重たい展開が続いている。A点が位置する時間帯を通過した後も上値の重たい展開が続いている。また、中心点B点の下方を通過していることから、上値は限定的と考えられるからだ。

第2シナリオ

堅調な展開に移行する可能性はある。ADラインの上方で推移をしている。下値支持線CDEラインが存在している。D点が位置する時間帯を通過することで、流れが変わる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(12月19日)
ポジション取得時 142円30銭
その後の高値・安値 140円80銭
ポジション変更 144円20銭を越えたら、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「堅調な展開が鮮明になるのか」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは74円00銭前後を考えたい。

なお、上昇ネルギーの強い相場への転換のポイントは76円00銭を終値で超えることである。
注目日:1月20日前後である。
●BCラインに注目したい。
堅調な展開が続くのであれば、右肩下がりの上値抵抗線BCラインを越えていくことが求められるからだ。逆に、上値の重たい展開になるのであれば、BCラインに沿った動きになっていくことが考えられる。

第1シナリオ

堅調な展開となっている。B点が位置する時間帯より上昇に転じている。しかも、その時間帯に下ヒゲの長いローソク足を示現した後に上昇しているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性もある。上値抵抗線BCラインが存在している。更には先週末のローソク足は上ヒゲの長いローソク足になっているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(1月10日)
ポジション取得時 75円55銭
その後の高値・安値 75円55銭
ポジション変更 74円70銭を割り込んだら、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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◆『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割』実業之日本社(刊)

本レポートの著者、川口一晃氏がはじめてFX取引のペンタゴン分析について記した専門書『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割/実業之日本 社』が好評発売中です。ペンタゴンチャートの引き方や分析方法について詳しく紹介されていますので、よろしければamazonや最寄りの書店 などでお買い求め下さい。


i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

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