川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第289号 2019.12.09配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「ど真ん中の時間帯を通過」
  2. ユーロ/円(日足)「上値を抑えられる」
  3. ポンド/円(日足)「節目を越えた」
  4. 豪ドル/円(日足)「週明けに注目」

レポートの見方

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「ど真ん中の時間帯を通過」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント(長期)★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドは110円00銭前後を考えたい。

下落エネルギーへの転換のポイントは107円80銭を終値で割り込むことである。
注目日:12月6日前後である。

●B点に注目したい。
先週末にB点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯に到達した。したがって、B点が位置する時間帯が変化日となり、新しい流れが出るのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

上値の重たい展開になっている。A点が位置する時間帯を通過した直後より、下値支持線ABラインを割り込み、上値の重たい展開が続いているからだ。

第2シナリオ

堅調な展開に移行する可能性残っている。B点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯が変化日となり流れが変わる可能性があるからだ。また、下値支持線ACラインが控えている。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(12月3日)
ポジション取得時 108円60銭
その後の高値・安値 109円65銭
ポジション変更 109円30銭を越えると、買いポジションに

約1週間のポジションであったが、獲得した値幅はほとんどなかった。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「上値を抑えられる」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドとして119円00銭前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するのは123円50銭を終値で超えることである。
次の注目日は12月11日前後である。
●BEラインに注目したい。
先週同様、上値の重たい展開が鮮明になるのであれば、BEラインを越えることが出来ないか、それともBEラインに沿って推移することが考えられるからだ。

第1シナリオ

上値の重たい展開になっている。上値抵抗線BEラインが効いている。また、C点が位置する時間帯より下落に転じているからだ。

第2シナリオ

堅調な展開に移行する可能性も残っている。取引時間中とは言え、BEラインを越えてきている。また、D点が位置する時間帯を通過することで流れが変わる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(12月6日)
ポジション取得時 120円20銭
その後の高値・安値 120円00銭
ポジション変更 120円95銭を越えると、買いポジションに

12月2日に買いポジションに転換したが、その後、12月6日に再び120円20銭を割り込み売りポジションに転換した。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「節目を越えた」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドは144円00銭前後を考えたい。

下落エネルギーの強い相場に転換するには132円00銭を終値で割り込むことである。
注目日:12月19日前後である。

●C点に注目したい。
先週末にC点が位置する時間帯に到達した。したがって、週明け以降、どのような流れが出るのかに注目をしたい。特に、節目であったACラインを越えてきただけに、その動きには注目したい。

第1シナリオ

堅調な展開が続いている。下値支持線BCラインに沿って上昇し、上値の節目であったACラインを越えてきたからである。しかもC点の上方を推移したことから、次のペンタゴンの水準が上方に推移した。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性も残っている。C点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わる可能性があるからだ。ただし、下落してもCDラインを割り込む下落は確率的に低いであろう。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(11月27日)
ポジション取得時 140円90銭
その後の高値・安値 143円20銭
ポジション変更 140円15銭を割り込んだら、売りポジションに

およそ2週間ポジションであったが、獲得値幅はほとんどなかった。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「週明けに注目」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは72円75銭前後を考えたい。

なお、上昇ネルギーの強い相場への転換のポイントは76円00銭を終値で超えることである。
注目日:12月13日前後である。
●B点に注目したい。
週明け早々にB点が位置する時間帯を通過する。したがって、B点が位置する時間帯が変化日となり、新しい流れが出るのか否かがポイントになる。特に同事線が出現しえるだけに要注意。

第1シナリオ

堅調な展開となっている。上値抵抗線ABラインを越えてきている。また、A点が位置する時間帯以降も底堅く推移しているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性はある。B点が位置する時間帯が変化日となることが考えられる。また、下値支持線ACラインから下放れてきているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(12月3日)
ポジション取得時 74円60銭
その後の高値・安値 74円80銭
ポジション変更 74円60銭を割り込んだら、売りポジションに

およそ3週間のポジションで獲得した値幅は約1円である。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

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