【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第286号 2019.11.18配信
【目次】

USD/JPY(ドル/円)【日足】
「踏み止まる」
| 起点 | 2014年5月21日 |
|---|---|
| 一辺 | 34日 |
| 目盛 | 24円幅 |
★★★相場の長期ポイント(長期)★★★
下落エネルギーの強い相場である。
下値の第1メドは107円50銭前後を考えたい。
上昇エネルギーへの転換のポイントは109円25銭を終値で超えることである。
注目日:11月21日前後である。
●ADラインに注目したい。
ADラインがドル円の節目の水準の一つでもある。したがって、このADラインを維持することが出来るのか否かがポイントになる。割り込むと弱気が広がることになる。
第1シナリオ
上値の重たい展開となっている。B点が位置する時間帯より下落に転じ、右肩上がりのAEラインからも下放れてしまっているからだ。
第2シナリオ
堅調な展開に移行する可能性もある。下値支持線ADラインに接近した後、先週末には陽線が出現している。また、C点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性があるからだ。
| 現在のポジション | 売り(11月14日) |
|---|---|
| ポジション取得時 | 108円35銭 |
| その後の高値・安値 | 108円25銭 |
| ポジション変更 | 109円45銭を越えると、買いポジションに |
約1週間のポジションで獲得した値幅は50銭前後であった。
※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。
EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】
「下げ止まったのか」
| 起点 | 2013年11月7日 |
|---|---|
| 一辺 | 31日 |
| 目盛 | 28円幅 |
★★★相場の長期ポイント★★★
下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドとして118円50銭前後を考えたい。
上昇エネルギーの強い相場に転換するのは123円50銭を終値で超えることである。
次の注目日は11月19日前後である。
●ADラインに注目したい。
右肩上がりの下値支持線ADラインを維持することが出来るのか否かがポイントになる。このADラインを割り込むと弱気が広がり、AEライン水準を意識した動きになっていこう。
第1シナリオ
上値の重たい展開が続いている。A点が位置する時間帯より下落に転じている。そして、下値支持線ABラインも割り込んできているからである。
第2シナリオ
下げ止まりから堅調な展開に移行する可能性も残っている。先週末にかけてADラインに到達すると陽線が出現している。そして、週明けにC点が位置する時間帯を通過することが流れが変わる可能性があるからだ。
| 現在のポジション | 売り(11月7日) |
|---|---|
| ポジション取得時 | 120円30銭 |
| その後の高値・安値 | 119円25銭 |
| ポジション変更 | 120円90銭を越えると、買いポジションに |
※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。
GBP/JPY(ポンド/円)【日足】
「横這いが続く」
| 起点 | 2013年10月9日 |
|---|---|
| 一辺 | 27日 |
| 目盛 | 30円幅 |
★★★相場の長期ポイント★★★
上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドは142円00銭前後を考えたい。
下落エネルギーの強い相場に転換するには132円00銭を終値で割り込むことである。
注目日:11月19日前後である。
●C点に注目したい。
週明けにC点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過する。したがって、C点の時間的位置が変化日となり、新しい流れが出るのか否かがポイントになるからだ。
第1シナリオ
上値の重たい展開となっている。上値抵抗線ADラインが存在している。また、B点が位置する時間帯を通過した後も値を上げることなく推移しているからだ。
第2シナリオ
堅調な展開に移行することも考えられる。週明けにC点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過することで、流れが変わる可能性がある。また、右肩上がりの下値支持線CDラインが控えているからだ。
| 現在のポジション | 売り(11月13日) |
|---|---|
| ポジション取得時 | 139円70銭 |
| その後の高値・安値 | 139円40銭 |
| ポジション変更 | 140円70銭を越えたら、買いポジションに |
およそ1か月間のポジションで、8円弱の値幅を獲得した。
※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。
AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】
「下げ止まることが出来るのか」
| 起点 | 2014年5月14日 |
|---|---|
| 一辺 | 31日 |
| 目盛 | 20円幅 |
★★★相場の長期ポイント★★★
下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは73円00銭前後を考えたい。
なお、上昇ネルギーの強い相場への転換のポイントは76円00銭を終値で超えることである。
注目日:11月22日前後である。
●ACラインに注目したい。
上値の重たい展開が続いているのだが、このままACラインを試す動きになっていくのか否か。そして、下落が続く場合にはACラインを割り込むことになるのか否かがポイントになる。
第1シナリオ
上値の重たい展開となっている。A点が位置する時間帯より下落に転じ、下値支持線ABラインも割り込んでしまっているからだ。
第2シナリオ
下げ止まりから、落ち着いた動きに移行する可能性も残っている。B点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わる可能性がある。また、先週末には比較的に大きな陽線が出現しているからだ。
| 現在のポジション | 売り(11月13日) |
|---|---|
| ポジション取得時 | 74円40銭 |
| その後の高値・安値 | 73円40銭 |
| ポジション変更 | 75円25銭を越えたら、買いポジションに |
およそ1ヶ月のポジションで、獲得した値幅は2円強であった。
※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。
◆『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割』実業之日本社(刊)
本レポートの著者、川口一晃氏がはじめてFX取引のペンタゴン分析について記した専門書『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割/実業之日本 社』が好評発売中です。ペンタゴンチャートの引き方や分析方法について詳しく紹介されていますので、よろしければamazonや最寄りの書店 などでお買い求め下さい。
i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。


