川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第284号 2019.11.5配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「下げ止まるか」
  2. ユーロ/円(日足)「流れが変わるのか」
  3. ポンド/円(日足)「上値は重たいか」
  4. 豪ドル/円(日足)「流れが変わるか」

レポートの見方

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「下げ止まるか」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント(長期)★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値の第1メドは107円50銭前後を考えたい。

上昇エネルギーへの転換のポイントは109円25銭を終値で超えることである。
注目日:11月7日前後である。

●AEラインに注目したい。 下値支持線であるAEラインを維持することが出来るのか否かがポイントになる。なぜなら、AEラインを割り込むと下値不安が広がることから、調整色が強まることとなろう。

第1シナリオ

上値の重たい展開となっている。A点が位置する時間帯より下落に転じている。また、下値支持線ABラインおよびAFラインを割り込んできているからだ。

第2シナリオ

堅調な展開に移行する可能性も残っている。下値支持線AEラインが控えていることに加え、B点が位置する時間帯を通過することで流れが変わる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(10月31日)
ポジション取得時 108円15銭
その後の高値・安値 107円90銭
ポジション変更 109円00銭を越えると、買いポジションに

およそ3週間のポジションで獲得した値幅は約90銭であった。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「流れが変わるのか」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドとして119円00銭前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するのは123円50銭を終値で超えることである。
次の注目日は11月6日前後である。
●BCラインに注目したい。 先週末に到達したBCラインが上値抵抗線となるのか否かがポイントになるからだ。特にBCラインが右肩下がりになっていること、BCラインの手前で比較的大きな陰線が出現していることから、流れが変わるのか否かがポイントになる。

第1シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性がある。右肩下がりのBCラインが上値抵抗線となることが考えられる。また、週明けにC点が位置する時間帯が変化日となる可能性があるからだ。

第2シナリオ

堅調な展開が続くことが期待できる。上値抵抗線ACラインを越え、B点が位置する時間帯を通過した後も底堅い動きが続いているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(10月10日)
ポジション取得時 118円65銭
その後の高値・安値 121円45銭
ポジション変更 120円30銭を割り込むと、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「上値は重たいか」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドは142円00銭前後を考えたい。

下落エネルギーの強い相場に転換するには132円00銭を終値で割り込むことである。
注目日:11月5日前後である。

●ADラインに注目したい。 堅調な展開が続くのであれば、上値抵抗線として存在しているADラインを越えて真上に新しいペンタゴンが描き足されることが求められるからだ。

第1シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性が出ている。上値抵抗線ACラインが存在している。また、ACラインを越えてもADラインが控えている。そして、週明けにB点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性があるからだ。

第2シナリオ

堅調な展開が続いている。A点が位置する時間帯を通過した後も値を下げることなく推移し、上値抵抗線ABラインを越えてきているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(10月10日)
ポジション取得時 133円95銭
その後の高値・安値 141円45銭
ポジション変更 139円70銭を割り込んだら、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「流れが変わるか」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは73円50銭前後を考えたい。

なお、上昇ネルギーの強い相場への転換のポイントは76円00銭を終値で超えることである。
注目日:11月8日前後である。
●C点に注目したい。 先週末にかけてC点が位置する時間帯を通過した。したがって、C点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わるのか否かがポイントになるからだ。特に、C点の時間帯に陰線が出現していることにも注目したい。

第1シナリオ

堅調な展開が続いている。上値抵抗線ADラインを越えた後も堅調な展開が続いている。また、B点が位置する時間帯を通過した後も底堅く推移しているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性が出ている。C点が位置する時間帯に陰線が出現している。そして、上値抵抗線CDラインが控えているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(10月11日)
ポジション取得時 73円45銭
その後の高値・安値 74円80銭
ポジション変更 73円50銭を割り込んだら、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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◆『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割』実業之日本社(刊)

本レポートの著者、川口一晃氏がはじめてFX取引のペンタゴン分析について記した専門書『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割/実業之日本 社』が好評発売中です。ペンタゴンチャートの引き方や分析方法について詳しく紹介されていますので、よろしければamazonや最寄りの書店 などでお買い求め下さい。


i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

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