川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第283号 2019.10.28配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「底堅い動きが続く」
  2. ユーロ/円(日足)「流れは変わるのか」
  3. ポンド/円(日足)「流れが変わるのか」
  4. 豪ドル/円(日足)「流れが変わるか」

レポートの見方

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「底堅い動きが続く」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント(長期)★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値の第1メドは108円00銭前後を考えたい。

上昇エネルギーへの転換のポイントは109円25銭を終値で超えることである。
注目日:10月29日前後である。

●C点に注目したい。 週明けにC点が位置する時間帯を通過する。高値でのもち合いが続いているだけに、C点の時間的位置が変化日になるのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

堅調な展開が続いている。C点水準を越えた後も値を下げることなく、底堅い動きを見せている。したがって、C点水準が下値の節目になる。また、この後ACラインを越えることが出来れば、右上に新しいペンタゴンが描き足され堅調な展開が続くことが期待される。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性も出てきた。上値抵抗線ACラインが存在している。また、ACラインを越えてもBCラインが控えている。そして、C点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(10月11日)
ポジション取得時 108円05銭
その後の高値・安値 108円90銭
ポジション変更 108円15銭を割り込むと、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「流れは変わるのか」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドとして119円00銭前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するのは123円50銭を終値で超えることである。
次の注目日は11月6日前後である。
●C点に注目したい。 先週末にかけて通過したC点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わるのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

堅調な展開が維持されている。A点が位置する時間帯より上昇に転じ、上値抵抗線であるBDラインをも超えてきているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性が出てきた。C点が位置する時間帯を通過した直後より陰線が続いている。また、上値抵抗線CDラインが控えているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(10月10日)
ポジション取得時 118円65銭
その後の高値・安値 121円45銭
ポジション変更 119円85銭を割り込むと、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「流れが変わるのか」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドは142円00銭前後を考えたい。

下落エネルギーの強い相場に転換するには132円00銭を終値で割り込むことである。
注目日:10月29日前後である。

●CDラインに注目したい。 堅調な展開を維持するには、右肩上がりであるCDラインを維持することが求められる。CDラインを割り込むと、弱気が広がる可能性があるからだ。

第1シナリオ

堅調な展開が続いている。B点が位置する時間帯より大きく上昇している。右肩上がりのCDラインが存在している。しかも、CDラインに到達するとともに同事線が出現しているからである。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性が出てきた。上値抵抗線ADラインを越えることが出来ずに値を下げてきている。下値支持線BDラインを割り込んできた。この先、上値抵抗線DEラインも控えているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(10月10日)
ポジション取得時 133円95銭
その後の高値・安値 141円45銭
ポジション変更 138円15銭を割り込んだら、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「流れが変わるか」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは72円50銭前後を考えたい。

なお、上昇ネルギーの強い相場への転換のポイントは76円00銭を終値で超えることである。
注目日:10月28日前後である。
●C点に注目したい。 週明けにC点が位置する時間帯を通過する。しかも、B点が位置する時間帯を通過した後はほぼ横這いとなり、同事線に似た小さなローソク足が出現していることからも、C点の時間的位置が変化日になるのか否か、注目したい。

第1シナリオ

堅調な展開を維持している。B点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過した後も値を下げずに推移している。上値抵抗線BEラインを越えてきているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性が出てきた。右肩上がりのABDラインに沿って推移していたのだが、そのABDラインから下放れてきている。また、週明けに通過するC点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(10月11日)
ポジション取得時 73円45銭
その後の高値・安値 74円80銭
ポジション変更 73円50銭を割り込んだら、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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◆『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割』実業之日本社(刊)

本レポートの著者、川口一晃氏がはじめてFX取引のペンタゴン分析について記した専門書『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割/実業之日本 社』が好評発売中です。ペンタゴンチャートの引き方や分析方法について詳しく紹介されていますので、よろしければamazonや最寄りの書店 などでお買い求め下さい。


i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

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