川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第282号 2019.10.21配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「流れが変わるか」
  2. ユーロ/円(日足)「上昇は続くのか」
  3. ポンド/円(日足)「上昇は続くのか」
  4. 豪ドル/円(日足)「ど真ん中の時間帯を通過」

レポートの見方

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「流れが変わるか」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント(長期)★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値の第1メドは107円50銭前後を考えたい。

上昇エネルギーへの転換のポイントは109円25銭を終値で超えることである。
注目日:10月29日前後である。

●ADラインに注目したい。堅調な展開が維持されるのであれば、上値抵抗線として存在しているADラインを越えていくことが必要となる。越えることが出来ないと、下値支持線BDラインを割り込むことにもなる。

第1シナリオ

堅調な展開が続いている。BDラインの上方を維持し、下値支持線となっている。C点が位置する時間帯以降、値を上げてきているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性も出てきた。上値抵抗線ADラインが控えている。しかも、先週末にADラインの真下で同事線に近いローソク足が出現し、値を下げてきているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(10月11日)
ポジション取得時 108円05銭
その後の高値・安値 108円90銭
ポジション変更 107円55銭を割り込むと、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「上昇は続くのか」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドとして118円00銭前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するのは123円50銭を終値で超えることである。
次の注目日は10月23日前後である。
●BDラインに注目したい。 右肩下がりのBDラインが控えているのだが、堅調な展開が続くのであれば、越えていくことが求められるからだ。

第1シナリオ

上昇が続いている。A点が位置する時間帯よりADラインから上放れて上昇。そして、B点が位置する時間帯を通過した後も上昇が続いているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に戻る可能性も出てきた。上値抵抗線BDラインが控えている。しかも、その真下で上ヒゲの長いローソク足が出現している。そして、週央にC点が位置する時間帯を通過するからである。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(10月10日)
ポジション取得時 118円65銭
その後の高値・安値 121円30銭
ポジション変更 118円65銭を割り込むと、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「上昇は続くのか」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドは142円00銭前後を考えたい。

下落エネルギーの強い相場に転換するには132円00銭を終値で割り込むことである。
注目日:10月29日前後である。

●ADラインに注目したい。 上昇が続くのであれば、上値抵抗線として存在しているADラインを越えていくことが求められるからだ。逆に超えることが出来ないと、上値の重たい展開に移行することになろう。

第1シナリオ

上昇が続いている。B点が位置する時間帯より上昇に転じ、上値抵抗線BCラインを越え、右肩上がりのBDラインに沿って推移しているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に戻る可能性が出てきた。上値抵抗線ADラインが控えている。しかも、C点が位置する時間帯以降、上ヒゲの長い同事線が出現しているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(10月10日)
ポジション取得時 133円95銭
その後の高値・安値 141円40銭
ポジション変更 135円15銭を割り込んだら、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「ど真ん中の時間帯を通過」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは72円50銭前後を考えたい。

なお、上昇ネルギーの強い相場への転換のポイントは76円00銭を終値で超えることである。
注目日:10月28日前後である。
●C点に注目したい。 先週末にC点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯に到達した。したがって、C点の時間的位置が変化日となり、新しい流れが出るのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

堅調な展開が続いている。右肩上がりのACラインに沿って推移をしている。B点が位置する時間帯を通過した後も値を上げているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性が出てきた。C点が位置する時間帯が変化日になる可能性がある。しかも、先週末のローソク足は同事線に似た小さな足が出現している。そして、上値抵抗線CEラインが控えているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(10月11日)
ポジション取得時 73円45銭
その後の高値・安値 74円30銭
ポジション変更 72円80銭を割り込んだら、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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◆『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割』実業之日本社(刊)

本レポートの著者、川口一晃氏がはじめてFX取引のペンタゴン分析について記した専門書『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割/実業之日本 社』が好評発売中です。ペンタゴンチャートの引き方や分析方法について詳しく紹介されていますので、よろしければamazonや最寄りの書店 などでお買い求め下さい。


i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

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