川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第280号 2019.10.7配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「週下げ止まるのか」
  2. ユーロ/円(日足)「下げ止まるのか」
  3. ポンド/円(日足)「軟調な展開が続く」
  4. 豪ドル/円(日足)「下げ止まったのか」

レポートの見方

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「下げ止まるのか」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値の第1メドは106円00銭前後を考えたい。

上昇エネルギーへの転換のポイントは109円25銭を終値で超えることである。
注目日:10月13日前後である。

●B点に注目したい。A点が位置する時間帯からの下落が続いている。しかし、先週末にB点が位置する時間帯で同事線を示現して取引を終えている。すなわち、B点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わるのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

上値の重たい展開が続いている。上述したように、A点が位置する時間帯より下落が続いている。しかも、節目の水準であったACラインを越えることが出来ずに下落に転じているからだ。

第2シナリオ

下げ止まりから落ち着いた動きに移行する可能性はある。B点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性がある。しかも、B点が位置する時間帯で同事線が出現しているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(9月24日)
ポジション取得時 107円25銭
その後の高値・安値 106円50銭
ポジション変更 108円05銭を越えると、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「節目での攻防戦」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドとして116円50銭前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するのは126円50銭を終値で超えることである。
次の注目日は10月10日前後である。
●ADラインに注目したい。下値支持線となっているADラインを維持することが出来るのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

軟調な展開が続いている。ペンタゴンのど真ん中の時間帯に当たるB点を過ぎた後も上昇することなく推移をしている。また、中心点でもあるB点の下方を通過していることから、基本的には上値は限定的と考えられるからだ。

第2シナリオ

下げ止まりから堅調な展開に移行する可能性はある。ADラインが下値支持線になることが期待される。右肩上がりのDEラインが下値支持線として控えているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(9月23日)
ポジション取得時 118円15銭
その後の高値・安値 117円05銭
ポジション変更 118円65銭を越えると、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「軟調な展開が続く」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値の第1メドは130円00銭前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するには136円00銭を終値で超えることである。
注目日:10月9日前後である。

●D点に注目したい。D点が位置する時間帯を週央に通過する。したがって、D点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わる可能性があるからだ。

第1シナリオ

調な展開が続いている。B点が位置する時間帯より下落に転じ、BCEラインに絡みながら推移している。上値抵抗線DEラインも控えているからである。

第2シナリオ

下げ止まりから堅調な展開に移行する可能性も残っている。CEラインに沿って推移しているものの、直近ではCEラインの上方で同事線が出現している。しかも、D点が位置する時間帯が接近していることから、流れが変わる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(9月25日)
ポジション取得時 133円00銭
その後の高値・安値 131円30銭
ポジション変更 133円95銭を越えたら、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「下げ止まったのか」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは70円50銭前後を考えたい。

なお、上昇ネルギーの強い相場への転換のポイントは76円00銭を終値で超えることである。
注目日:10月10日前後である。
●B点に注目したい。先週末にB点が位置する時間帯に到達した。したがって、B点が位置する時間帯が変化日となり、下げ止まることが出来るのか否かに注目したい。

第1シナリオ

上値の重たい展開が続いている。下値支持線と期待された右肩上がりのABラインを割り込んでしまった。A点が位置する時間帯以降も下落が続いているからだ。

第2シナリオ

下げ止まりから堅調な展開に移行する可能性がある。下値支持線ADラインが存在している。また、B点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(10月1日)
ポジション取得時 72円60銭
その後の高値・安値 71円75銭
ポジション変更 73円45銭を越えたら、買いポジションに
***およそ1ヶ月のポジションで獲得した値幅は約2円であった。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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本レポートの著者、川口一晃氏がはじめてFX取引のペンタゴン分析について記した専門書『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割/実業之日本 社』が好評発売中です。ペンタゴンチャートの引き方や分析方法について詳しく紹介されていますので、よろしければamazonや最寄りの書店 などでお買い求め下さい。


i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

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