川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第278号 2019.9.23配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「流れが変わるのか」
  2. ユーロ/円(日足)「流れが変わったのか」
  3. ポンド/円(日足)「上値を抑えられる」
  4. 豪ドル/円(日足)「下落に転じている」

レポートの見方

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「流れが変わるのか」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値の第1メドは106円50銭前後を考えたい。

上昇エネルギーへの転換のポイントは109円25銭を終値で超えることである。
注目日:9月30日前後である。

●B点に注目したい。先週末にかけてB点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過してきた。よって、B点の時間的位置が変化日になるのか否かがポイントになる。

第1シナリオ

流れが変わる可能性が出てきた。B点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過した直後に陰線を示現している。また、下値支持線ACラインを割り込んできているからだ。

第2シナリオ

堅調な展開を維持する可能性は残っている。A点が位置する時間帯以降はほぼ横這いに推移し、ACラインに絡みながら推移しているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(9月5日)
ポジション取得時 106円90銭
その後の高値・安値 108円45銭
ポジション変更 107円25銭を割り込むと、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「流れが変わったのか」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドとして117円00銭前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するのは126円50銭を終値で超えることである。
次の注目日は9月24日前後である。
●BCラインに注目したい。上値の重たい展開に移行するのであれば、BCラインが上値抵抗線となり、BCラインに絡みながら推移していくことが考えられるからだ。

第1シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性が出てきた。右肩上がりのABラインから下放れてきている。また、B点が位置する時間帯より下落に転じている。そして、上値抵抗線BCラインが存在しているからだ。

第2シナリオ

堅調な展開を維持する可能性はある。下値支持線ACDラインが存在している。また、C点が位置する時間帯が変化日となり、下げ止まる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(9月5日)
ポジション取得時 118円30銭
その後の高値・安値 120円00銭
ポジション変更 118円15銭を割り込むと、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「上値を抑えられる」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値の第1メドは129円00銭前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するには136円00銭を終値で超えることである。
注目日:9月27日前後である。

●BDラインに注目したい。右肩下がりのBDラインが上値抵抗線となるのか否かに注目したい。BDラインが上値抵抗線になるのであれば、上値の重たい展開に移行することが考えられるからだ。

第1シナリオ

堅調な展開を維持している。下値支持線ADラインが控えている。また、A点が位置する時間帯以降、堅調な展開が続いているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性が出てきた。上値抵抗線BDラインが存在している。しかも、BDラインの真下で同事線が出現した後に、C点が位置する時間帯に陰線を示現しているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(9月4日)
ポジション取得時 130円25銭
その後の高値・安値 135円70銭
ポジション変更 133円00銭を割り込んだら、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「下落に転じている」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは72円00銭前後を考えたい。

なお、上昇ネルギーの強い相場への転換のポイントは76円00銭を終値で超えることである。
注目日:9月26日前後である。
●CDラインに注目したい。上値の重たい展開に移行するのであれば、右肩下がりのCDラインが上値抵抗線になる可能性があるからだ。

第1シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性がある。上値抵抗線CDラインが控えている。また、C点が位置する時間帯に同事線が出現した後に下落に転じているからだ。

第2シナリオ

堅調な展開を維持する可能性も残っている。D点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(9月5日)
ポジション取得時 72円45銭
その後の高値・安値 74円45銭
ポジション変更 72円30銭を割り込んだら、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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◆『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割』実業之日本社(刊)

本レポートの著者、川口一晃氏がはじめてFX取引のペンタゴン分析について記した専門書『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割/実業之日本 社』が好評発売中です。ペンタゴンチャートの引き方や分析方法について詳しく紹介されていますので、よろしければamazonや最寄りの書店 などでお買い求め下さい。


i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

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