川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第275号 2019.9.2配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「下げ止まることが出来るのか」
  2. ユーロ/円(日足)「安値を更新」
  3. ポンド/円(日足)「上値を抑えられる」
  4. 豪ドル/円(日足)「週明けに注目」

レポートの見方

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「下げ止まることが出来るのか」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値の第1メドは104円50銭前後を考えたい。

上昇エネルギーへの転換のポイントは109円25銭を終値で超えることである。
注目日:9月5日前後である。

●CDラインに注目したい。右肩上がりのCDラインを維持することが出来れば、堅調な展開に移行することが期待できるからだ。

第1シナリオ

上値の重たい展開が続いている。上値抵抗線ADラインが存在している。このADラインは越えそうで超えられない。越えられない時間が長くなると、軟調な展開が鮮明になっていく可能性がある。

第2シナリオ

下げ止まりから堅調な展開に移行する可能性も残っている。B点が位置する時間帯を通過した後より底堅い動きが続いている。C点が位置する時間帯を通過することで新しい動きが出てくる可能性がある。そして、下値支持線CDラインが存在しているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(8月1日)
ポジション取得時 107円80銭
その後の高値・安値 105円05銭
ポジション変更 106円90銭を超えると、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「安値を更新」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドとして116円00銭前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するのは126円50銭を終値で超えることである。
注目日:9月10日前後である。

●CFラインに注目したい。CFラインを割り込むと更に弱気が広がり、場合によってはCGラインを割り込む場面もあり得るからだ。

第1シナリオ

軟調な展開が続いている。下値支持線と期待されたCEラインだけでなくCFラインをも割り込んでしまった。そして、C点が位置する時間帯を通過した後も上値の重たい展開が続いている。

第2シナリオ

下げ止まりから堅調な展開に移行する可能性も残っている。CGラインを割り込むと「時間の逆行」が生じることから下値は限定的と考えられるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(7月3日)
ポジション取得時 121円60銭
その後の高値・安値 116円55銭
ポジション変更 118円30銭を超えると、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「上値を抑えられる」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値の第1メドは125円50銭前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するには136円00銭を終値で超えることである。
注目日:9月9日前後である。

●CEラインに注目したい。堅調な展開に移行するのであれば、上値抵抗線CEラインを越えていくことが必要となる。しかし、そのCEラインを越えることが出来ずに推移し、上値の重たさを示している。

第1シナリオ

下げ止まりから落ち着いた動きになる可能性はある。下値支持線BEラインの上方を推移している。また、A点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯より上昇が続いているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開が続くことが考えられる。上値抵抗線CEラインが効いている。また、D点が位置する時間帯に同事線が出現した後に陰線が出現しているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(5月7日)
ポジション取得時 144円30銭
その後の高値・安値 126円55銭
ポジション変更 130円25銭を越えたら、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「週明けに注目」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは70円00銭前後を考えたい。

なお、上昇エネルギーの強い相場への転換のポイントは76円00銭を終値で超えることである。
注目日:9月5日前後である。

●C点に注目したい。先週末、C点が位置する時間帯に到達した。しかも、同事線が出現している。したがって、流れが変わるのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

上値の重たい展開が続いている。ペンタゴンの中心点であるB点の下方を通過していることに加え、B点以降も緩やかながらも終値は右肩下がりに推移しているからだ。

第2シナリオ

下げ止まる可能性も出てきた。C点が位置する時間帯に到達したことで流れが変わる可能性がある。また、下値支持線ACラインの上方を推移している。そして、右肩上がりのCDラインが控えているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(7月24日)
ポジション取得時 75円40銭
その後の高値・安値 70円75銭
ポジション変更 72円45銭を越えたら、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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本レポートの著者、川口一晃氏がはじめてFX取引のペンタゴン分析について記した専門書『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割/実業之日本 社』が好評発売中です。ペンタゴンチャートの引き方や分析方法について詳しく紹介されていますので、よろしければamazonや最寄りの書店 などでお買い求め下さい。


i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

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