川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第271号 2019.8.5配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「上値の重たい展開が続くのか」
  2. ユーロ/円(日足)「下げ止まるか」
  3. ポンド/円(日足)「軟調な展開が続いている」
  4. 豪ドル/円(日足)「下値支持線を割り込む」

レポートの見方

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「上値の重たい展開が続くのか」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値の第1メドは106円00銭前後を考えたい。

上昇エネルギーへの転換のポイントは110円50銭を終値で超えることである。
注目日:8月13日前後である。

●AEラインに注目したい。上値抵抗線となったAEラインを超えることが出来るのか否かがポイントになる。つまり、AEラインを超えることが出来ない限り、上値の重たい展開が続くことになる。

第1シナリオ

上値の重たい展開となっている。下値支持線と期待されたAEラインを割り込んでいる。AEラインを超えたとしてもBEラインが控えているからである。

第2シナリオ

堅調な展開に移行する可能性がある。下値支持線CEラインが控えている。また、D点が位置する時間帯に到達したことで流れが変わることが考えられるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(8月1日)
ポジション取得時 107円80銭
その後の高値・安値 106円50銭
ポジション変更 108円40銭を超えると、買いポジションに

1週間のポジションで、獲得値幅は50銭前後であった。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「下げ止まるか」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドとして118円00銭前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するのは127円50銭を終値で超えることである。
注目日:8月6日前後である。

●C点に注目したい。ペンタゴンのど真ん中の時間帯にあたるC点を通過することで、流れが変わるのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

軟調な展開が続いている。下値支持線と期待されたACラインを割り込んできている。B点が位置する時間帯を通過することで流れが変わる可能性があるからだ。

第2シナリオ

堅調な展開に移行する可能性は残っている。下値支持線BDラインが存在している。C点が位置する時間来を通過することで流れが変わる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(7月3日)
ポジション取得時 121円60銭
その後の高値・安値 118円27銭
ポジション変更 120円90銭を超えると、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「軟調な展開が続いている」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値の第1メドは127円50銭前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するには147円00銭を終値で超えることである。
注目日:8月9日前後である。

●C点に注目したい。先週末に到達したC点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わるのか否かがポイントになる。

第1シナリオ

軟調な展開が続いている。右肩下がりのABCラインに沿って推移をしている、B点が位置する時間帯以降も下落が続き、中心点D点の下方を推移しているからである。

第2シナリオ

下げ止まりから落ち着いた動きに移行する可能性はある。C点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わる可能性がある。下値支持線CEラインが控えているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(5月7日)
ポジション取得時 144円30銭
その後の高値・安値 129円07銭
ポジション変更 133円50銭を越えたら、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「下値支持線を割り込む」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは74円50銭前後を考えたい。

なお、上昇ネルギーの強い相場への転換のポイントは80円50銭を終値で超えることである。
注目日:8月9日前後である。

●ACラインに注目したい。下げ止まりから落ち着いた動きになるのであれば、右肩上がりのACラインに沿って推移していくことが期待されるからだ。

第1シナリオ

軟調な展開が続いている。下値支持線ACラインを割り込んでしまった。B点が位置する時間帯を通過した後も下落が続いている。そして、上値抵抗線CDラインが存在しているからだ。

第2シナリオ

下げ止まりから落ち着いた動きに移行する可能性も残っている。C点が位置する時間帯が変化日となる流れが変わる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(7月24日)
ポジション取得時 75円40銭
その後の高値・安値 72円22銭
ポジション変更 75円60銭を越えたら、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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◆『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割』実業之日本社(刊)

本レポートの著者、川口一晃氏がはじめてFX取引のペンタゴン分析について記した専門書『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割/実業之日本 社』が好評発売中です。ペンタゴンチャートの引き方や分析方法について詳しく紹介されていますので、よろしければamazonや最寄りの書店 などでお買い求め下さい。


i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

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