川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第270号 2019.7.29配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「底堅く推移するのか」
  2. ユーロ/円(日足)「下げ止まるか」
  3. ポンド/円(日足)「安値を更新するのか」
  4. 豪ドル/円(日足)「軟調な展開となる」

レポートの見方

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「底堅く推移するのか」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値の第1メドは106円00銭前後を考えたい。

上昇エネルギーへの転換のポイントは110円50銭を終値で超えることである。
注目日:7月29日前後である。

●AEラインに注目したい。下値支持線となったAEラインを維持することが出来ている限り、底堅い動きが続くと期待できるからだ。逆にAEラインを割り込むと再び上値の重たい展開になる。

第1シナリオ

底堅い動きとなっている。B点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯より上昇に転じ、AEラインを超えてきている。したがって、AEラインが下値支持線となっているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に戻る可能性もある。週明けにD点が位置する時間帯を通過する。つまり流れが変わる可能性がある。また、上値抵抗線BEラインが控えているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(7月25日)
ポジション取得時 108円60銭
その後の高値・安値 108円80銭
ポジション変更 107円80銭を超えると、売りポジションに

***1週間のポジションで、獲得値幅は1円50銭前後であった。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「下げ止まるか」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドとして119円50銭前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するのは127円50銭を終値で超えることである。
注目日:7月29日前後である。

●ADラインに注目したい。右肩上がりのADラインを割り込まないのであれば、堅調な展開へと移行し上昇につながる可能性がある。

第1シナリオ

上値の重たい展開が続いている。A点が位置する時間帯以降も下落が続いている。また、上値抵抗線BDラインが控えているからだ。

第2シナリオ

堅調な展開に移行する可能性も残っている。B点が位置する時間帯が変化日となる可能性がある。また、下値支持線ADラインが存在しているからである。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(7月3日)
ポジション取得時 121円60銭
その後の高値・安値 120円05銭
ポジション変更 121円70銭を超えると、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「安値を更新するのか」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値の第1メドは132円00銭前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するには147円00銭を終値で超えることである。
注目日:7月29日前後である。

●BCラインに注目したい。先週末にBCラインに到達すると同時に陰線が出現している。したがって、このBCラインに沿って推移するのであれば、軟調な展開は続き安値を更新することにつながるからである。

第1シナリオ

軟調な展開が続いている。上述したように、右肩下がりのBCラインに到達すると同時に陰線が出現しているからである。つまり、BCラインが上値抵抗線になるということである。

第2シナリオ

流れが変わり、下げ止まりから落ち着いた動きに移行する可能性はある。C点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わる可能性がある。CDラインが下値支持線として控えているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(5月7日)
ポジション取得時 144円30銭
その後の高値・安値 133円85銭
ポジション変更 135円60銭を越えたら、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「軟調な展開となる」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは74円50銭前後を考えたい。

なお、上昇エネルギーの強い相場への転換のポイントは80円50銭を終値で超えることである。
注目日:8月1日前後である。

●B点に注目したい。下値支持線となるABラインを割り込んだことから、軟調な展開が鮮明になってきた。したがって、B点が位置する時間帯が変化日となり、下げ止まることが出来るのか否かがポイントになる。

第1シナリオ

軟調な展開となっている。下値支持線ABラインを割り込んでしまった。A点が位置する時間帯を通過した後より下落が鮮明になってきているからだ。

第2シナリオ

堅調な展開に移行する可能性も残っている。B点が位置する時間帯が変化日となる流れが変わる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(7月24日)
ポジション取得時 75円40銭
その後の高値・安値 75円5銭
ポジション変更 75円95銭を越えたら、買いポジションに

***横這いが続いたのだが、およそ1ヵ月間のポジションで80銭前後の値幅を獲得した。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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◆『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割』実業之日本社(刊)

本レポートの著者、川口一晃氏がはじめてFX取引のペンタゴン分析について記した専門書『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割/実業之日本 社』が好評発売中です。ペンタゴンチャートの引き方や分析方法について詳しく紹介されていますので、よろしければamazonや最寄りの書店 などでお買い求め下さい。


i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

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