川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第269号 2019.7.22配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「新しい流れが出るのか」
  2. ユーロ/円(日足)「軟調な展開が続く」
  3. ポンド/円(日足)「週明けの動きに注意」
  4. 豪ドル/円(日足)「底堅い動きが続く」

レポートの見方

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「新しい流れが出るのか」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値の第1メドは106円00銭前後を考えたい。

上昇エネルギーへの転換のポイントは110円50銭を終値で超えることである。
注目日:7月29日前後である。

●C点に注目したい。先週末にペンタゴンのど真ん中の時間帯にあたるC点に到達した。したがって、C点が位置する時間帯が変化日となり新しい流れが出るのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

上値の重たい展開が続いている。下値支持線ADラインを割り込んだことで、今後はADラインが上値抵抗線になっている。そして、真下のペンタゴンが推移をしているからだ。

第2シナリオ

堅調な展開が続く可能性も残っている。C点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯が変化日となり流れが変わる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(7月18日)
ポジション取得時 108円75銭
その後の高値・安値 107円23銭
ポジション変更 108円60銭を超えると、買いポジションに

***およそ3週間のポジションで、獲得値幅は50銭弱であった。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「軟調な展開続く」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドとして119円50銭前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するのは127円50銭を終値で超えることである。
注目日:7月24日前後である。

●C点に注目したい。週央にC点が位置する時間帯を通過する。したがって、C点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わるのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

軟調な展開が続いている。B点が位置する時間帯を通過した後も下落が続いている。また、下値支持線と期待されたBCラインをも割り込んできたからである。

第2シナリオ

堅調な展開に移行する可能性も残っている。C点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わる可能性がある。また、下値支持線BDラインが控えているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(7月3日)
ポジション取得時 121円60銭
その後の高値・安値 120円78銭
ポジション変更 121円95銭を超えると、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「週明けの動きに注意」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値の第1メドは132円00銭前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するには147円00銭を終値で超えることである。
注目日:7月22日前後である。

●B点に注目したい。週明けにB点が位置する時間帯を通過する。したがって、新しい流れが出るのか否かがポイントになる。

第1シナリオ

軟調な展開が続いている。下値支持線と期待されたABラインも割り込んできている。上値抵抗線BCラインも存在しているからだ。

第2シナリオ

下げ止まりから落ち着いた動きに移行する可能性は残っている。B点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わる可能性がある。また、先週末にかけて同事線に近いローソク足が出現しているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(5月7日)
ポジション取得時 144円30銭
その後の高値・安値 133円85銭
ポジション変更 135円70銭を越えたら、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「底堅い動きが続く」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは74円50銭前後を考えたい。

なお、上昇エネルギーの強い相場への転換のポイントは80円50銭を終値で超えることである。
注目日:8月1日前後である。

●B点に注目したい。先週末にかけてB点が位置する時間帯を通過した。したがって、B点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わるのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

堅調な展開が続いている。上値抵抗線ABラインを超えてきている。また、下値支持線BCラインが控えているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性も残っている。B点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わる可能性がある。また、同事線に近いローソク足が出現しているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(6月27日)
ポジション取得時 75円40銭
その後の高値・安値 76円25銭
ポジション変更 75円40銭を越えたら、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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◆『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割』実業之日本社(刊)

本レポートの著者、川口一晃氏がはじめてFX取引のペンタゴン分析について記した専門書『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割/実業之日本 社』が好評発売中です。ペンタゴンチャートの引き方や分析方法について詳しく紹介されていますので、よろしければamazonや最寄りの書店 などでお買い求め下さい。


i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

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