川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第267号 2019.7.8配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「節目を越えた」
  2. ユーロ/円(日足)「再び上値は重たく」
  3. ポンド/円(日足)「安値を探る」
  4. 豪ドル/円(日足)「踏ん張れるか」

レポートの見方

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「節目を越えた」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値の第1メドは107円00銭前後を考えたい。

上昇エネルギーへの転換のポイントは110円50銭を終値で超えることである。
注目日:7月10日前後である。

●AEラインに注目したい。上値の節目でもあるAEラインを超えてきた。したがって、今後はAEラインが下値支持線となり、堅調な展開を維持できるのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

堅調な展開となる。上値抵抗線と考えられていたAEラインを超えてきた。しかも、先週末にかけて通過した注目日の翌日に大きな陽線が出現しているからである。

第2シナリオ

上値の重たい展開に戻る可能性も残っている。B点が位置する時間帯を通過することが流れが変わる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(7月1日)
ポジション取得時 108円16銭
その後の高値・安値 108円60銭
ポジション変更 107円40銭を割り込むと、売りポジションに

***1ヶ月以上亘るポジションで、獲得した値幅はおよそ3円であった。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「再び上値は重たく」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドとして121円00銭前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するのは127円50銭を終値で超えることである。
注目日:7月16日前後である。

●BCラインに注目したい。上値の重たい展開が続くのであれば、右肩下がりのBCラインが上値抵抗線になるからだ。逆に言えば、堅調な展開に移行するのであれば、早い段階でBCラインを超えていくことが求められる。

第1シナリオ

上値の重たい展開となっている。ほぼB点が位置する時間帯に上ヒゲの長いローソク足を示現し下落に転じている。上値抵抗線BCラインが控えている。そしてp点水準の上値の節目が効いているからである。

第2シナリオ

堅調な展開に移行する可能性も残っている。上値抵抗線のBCラインの下方でほぼ同事線に近いローソク足が出現しているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(7月3日)
ポジション取得時 121円60銭
その後の高値・安値 121円30銭
ポジション変更 122円50銭を超えると、買いポジションに

***わずか一週間で、およそ50銭であった。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「安値を探る」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値の第1メドは135円00銭前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するには147円00銭を終値で超えることである。
注目日:7月10日前後である。

●D点に注目したい。週央にD点が位置する時間帯を通過する。したがって、D点が位置する時間帯が変化日となる可能性があるからだ。

第1シナリオ

軟調な展開が続いている。下値支持線ACEラインを割り込んでしまった。また、C点が位置する時間帯を通過した後も下落が続いているからである。

第2シナリオ

堅調な展開に移行する可能性はある。右肩下がりのBCDラインから放れてきている。また先週末に同事線が出現している。そして、下値支持線DEラインが控えているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(5月7日)
ポジション取得時 144円30銭
その後の高値・安値 135円20銭
ポジション変更 137円00銭を越えたら、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「踏ん張れるか」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは74円50銭前後を考えたい。

なお、上昇エネルギーの強い相場への転換のポイントは80円50銭を終値で超えることである。
注目日:7月11日前後である。

●B点に注目したい。先週末のB点が位置する時間帯に到達した。したがって、B点が位置する時間帯が変化日となり、新しい流れが出るのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

堅調な展開を維持している。ペンタゴンのど真ん中の時間帯にあたるA点を通過した後も緩やかながらも上昇が続いているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性はある。下値支持線と期待されたACラインを割り込んできた。また、上値抵抗線CDラインが控えているからである。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(6月27日)
ポジション取得時 75円40銭
その後の高値・安値 76円02銭
ポジション変更 74円75銭を割り込んだら、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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◆『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割』実業之日本社(刊)

本レポートの著者、川口一晃氏がはじめてFX取引のペンタゴン分析について記した専門書『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割/実業之日本 社』が好評発売中です。ペンタゴンチャートの引き方や分析方法について詳しく紹介されていますので、よろしければamazonや最寄りの書店 などでお買い求め下さい。


i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

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