川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第263号 2019.6.10配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「下げ止まるか」
  2. ユーロ/円(日足)「ど真ん中の時間帯を通過」
  3. ポンド/円(日足)「流れが変わるか」
  4. 豪ドル/円(日足)「軟調な展開が続く」

レポートの見方

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「下げ止まるか」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値の第1メドは107円50銭前後を考えたい。

上昇エネルギーへの転換のポイントは110円50銭を終値で超えることである。
注目日:6月11日前後である。

●BEラインに注目したい。下値支持線として位置しているBEラインを維持することが出来れば下げ止まりから落ち着いた動きに移行する可能性が出てくる。しかし、BEラインを割り込んでしまうと、弱気が広がり、下値を探る展開が続くことになる。

第1シナリオ

上値の重たい展開が続いている。右肩下がりのAEラインが上値抵抗線として控えている。また、C点が位置する時間帯を通過した後も上昇することなく推移しているからだ。

第2シナリオ

下げ止まりから落ち着いた展開に移行する可能性がある。下値支持線BEラインを割り込むことなく推移している。また、週明けにD点が位置する時間を通過することから、流れが変わる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(5月23日)
ポジション取得時 109円60銭
その後の高値・安値 107円85銭
ポジション変更 110円10銭を超えると、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「ど真ん中の時間帯を通過」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドとして120円00銭前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するのは128円25銭を終値で超えることである。
注目日:6月11日前後である。

●D点に注目したい。週明けにD点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過する。したがって、D点が位置する時間帯が変化日となり新しい流れが出るのか否かがポイントになる。また、D点の上方を推移するのか、下方を通過するのかも合わせて重要になる。

第1シナリオ

軟調な展開が続いている。A点が位置する時間帯に引き寄せられた後、右肩上がりのACラインに沿って推移することなく値を下げてきている。また、上値抵抗線CEラインが存在しているからである。

第2シナリオ

流れが変わり、下げ止まりから落ち着いた動きになる可能性が出てきた。B点が位置する時間帯を通過した直後より陽線が続いている。また、中心点のD点の上方を推移をする可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(4月24日)
ポジション取得時 125円15銭
その後の高値・安値 120円80銭
ポジション変更 122円80銭を超えると、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「流れが変わるか」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値の第1メドは136円00銭前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するには147円00銭を終値で超えることである。
注目日:6月10日前後である。

●CDラインに注目したい。右肩上がりのCDラインが下値支持線となることで、下げ止まりから堅調な展開に移行する可能性があるからだ。

第1シナリオ

軟調な展開が続いている。右肩下がりのACラインに沿って推移をしている。先週末からC点が位置する時間帯にかけて上ヒゲの長い小さなローソク足が出現しているからである。

第2シナリオ

下げ止まる可能性が出てきた。上値抵抗線であったACラインを超えてきた。B点が位置する時間帯を通過した直後より値を戻してきている。そして、下値支持線CDラインが控えているからである。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(5月7日)
ポジション取得時 144円30銭
その後の高値・安値 136円60銭
ポジション変更 138円50銭を越えたら、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「下げ止まったのか」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは74円50銭前後を考えたい。

なお、上昇エネルギーの強い相場への転換のポイントは80円50銭を終値で超えることである。
注目日:6月14日前後である。

●B点に注目したい。週央にB点が位置する時間帯を通過する。したがって、B点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わるのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

軟調な展開が続いている。上値抵抗線ABラインを超えた後も上昇することなく推移している。また、上方には上値抵抗線ACラインが控えているからだ。

第2シナリオ

下げ止まりから落ち着いた動きに移行する可能性が出てきた。B点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わる可能性がある。また、BCラインが下値支持線になる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(4月23日)
ポジション取得時 79円30銭
その後の高値・安値 75円00銭
ポジション変更 76円00銭を越えたら、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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◆『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割』実業之日本社(刊)

本レポートの著者、川口一晃氏がはじめてFX取引のペンタゴン分析について記した専門書『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割/実業之日本 社』が好評発売中です。ペンタゴンチャートの引き方や分析方法について詳しく紹介されていますので、よろしければamazonや最寄りの書店 などでお買い求め下さい。


i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

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