川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第262号 2019.6.3配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「下げ止まるか」
  2. ユーロ/円(日足)「流れは変わるのか」
  3. ポンド/円(日足)「下げ止まるか」
  4. 豪ドル/円(日足)「軟調な展開が続く」

レポートの見方

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「下げ止まるか」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値の第1メドは108円00銭前後を考えたい。

上昇エネルギーへの転換のポイントは110円50銭を終値で超えることである。
注目日:6月3日前後である。

●BDラインに注目したい。下げ止まるのであれば、下値支持線BDラインを維持することになるからだ。逆に、BDラインを割り込むと更に弱気が広がり、安値を窺うことになろう。

第1シナリオ

上値の重たい展開になっている。上値抵抗線ABラインを超えたものの、その直後より下落している。また、この先に上値抵抗線ADラインが控えているからだ。

第2シナリオ

下げ止まりから落ち着いた動きに移行する可能性が出てきた。BDラインが下値支持線になることが考えられる。また、週明けにC点が位置する時間帯を通過することで流れが変わることが期待されるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(5月23日)
ポジション取得時 109円60銭
その後の高値・安値 108円35銭
ポジション変更 110円10銭を超えると、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

▲画面トップへ

EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「流れは変わるのか」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドとして121円00銭前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するのは128円25銭を終値で超えることである。
注目日:6月3日前後である。

●B点に注目したい。週明けにB点が位置する時間帯を通過する。したがって、B点が位置する時間帯が変化日となり、新しい流れが出てくるのか否かがポイントになる。

第1シナリオ

軟調な展開が続いている。下値支持線と期待されたACラインを割り込んできた。また、A点が位置する時間帯にA点に引き寄せられ、その後も下落しているからである。

第2シナリオ

下げ止まりから落ち着いた動きになる可能性はある。週明けにB点が位置する時間帯を通過する。すなわち、B点が位置する時間帯が変化日となることが期待される。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(4月24日)
ポジション取得時 125円15銭
その後の高値・安値 121円00銭
ポジション変更 123円00銭を超えると、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

▲画面トップへ

GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「下げ止まるか」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値の第1メドは136円00銭前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するには147円00銭を終値で超えることである。
注目日:6月3日前後である。

●B点に注目したい。週明けにB点が位置する時間帯を通過する。したがって、B点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わるのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

軟調な展開が続いている。上値抵抗線ACラインが存在している。また、A点が位置する時間帯を通過した後も下落が続いているからだ。

第2シナリオ

下げ止まる可能性が出てきた。週明けにB点が位置する時間帯を通過する。また、下値支持線BCラインが控えているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(5月7日)
ポジション取得時 144円30銭
その後の高値・安値 136円80銭
ポジション変更 140円10銭を越えたら、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

▲画面トップへ

AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「軟調な展開が続く」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは74円50銭前後を考えたい。

なお、上昇エネルギーの強い相場への転換のポイントは80円50銭を終値で超えることである。
注目日:6月6日前後である。

●B点に注目したい。週央にB点が位置する時間帯を通過する。したがって、B点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わるのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

軟調な展開が続いている。A点が位置する時間帯を通過した後は同事線が複数本出現し、下げ止まる気配を見せたのだが、ABラインに到達直後より値を下げてきている。このままABラインに沿って推移する可能性があるからだ。

第2シナリオ

下げ止まりから落ち着いた動きに移行する可能性も残っている。B点が位置する時間帯が変化日となる可能性がある。また、下値支持線BCラインが控えているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(4月23日)
ポジション取得時 79円30銭
その後の高値・安値 75円15銭
ポジション変更 76円15銭を越えたら、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

▲画面トップへ

◆『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割』実業之日本社(刊)

本レポートの著者、川口一晃氏がはじめてFX取引のペンタゴン分析について記した専門書『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割/実業之日本 社』が好評発売中です。ペンタゴンチャートの引き方や分析方法について詳しく紹介されていますので、よろしければamazonや最寄りの書店 などでお買い求め下さい。


i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

ページトップへ