川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第261号 2019.5.27配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「再び安値を試すか」
  2. ユーロ/円(日足)「新しい流れが出るのか」
  3. ポンド/円(日足)「軟調な展開が続く」
  4. 豪ドル/円(日足)「下げ止まるか」

レポートの見方

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「再び安値を試すか」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値の第1メドは108円50銭前後を考えたい。

上昇エネルギーへの転換のポイントは110円70銭を終値で超えることである。
注目日:5月28日前後である。

●ACラインに注目したい。下値支持線としてACラインを維持することが出来るのか否かがポイントになるからだ。ACラインを割り込むと弱気が広がり、年初の安値(終値ベース)を試すことになろう。

第1シナリオ

上値の重たい展開となっている。上値抵抗線BCラインに沿って推移をしているからだ。この場合、C点が一つのメドになっていこう。

第2シナリオ

下げ止まる可能性も出てきている。下値支持線ACラインが存在している。また、C点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(5月23日)
ポジション取得時 109円60銭
その後の高値・安値 109円30銭
ポジション変更 110円30銭を超えると、買いポジションに

5月22日に買いポジションに転換し2円以上の値幅を獲得したのだが、5月23日に109円60銭を割り込んだことで再び売りポジションに転換した。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「新しい流れが出るのか」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドとして121円00銭前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するのは128円25銭を終値で超えることである。
注目日:5月28日前後である。

●C点に注目したい。週明けにC点が位置する時間帯を通過する。したがって、C点が位置する時間帯が変化日となり、新しい流れが出てくるのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

軟調な展開が続いている。上値抵抗線BCDラインが存在しているからだ。

第2シナリオ

下げ止まりから落ち着いた動きになる可能性も出てきた。C点が位置する時間帯が変化日となる可能性がある。また、下値支持線ACラインが存在している。そして、先週末の終値は年初の安値水準に到達したからである。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(4月24日)
ポジション取得時 125円15銭
その後の高値・安値 122円10銭
ポジション変更 123円30銭を超えると、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「軟調な展開が続く」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値の第1メドは137円50銭前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するには147円00銭を終値で超えることである。
注目日:6月3日前後である。

●ADラインに注目したい。下げ止まりから落ち着いた動きになるのであれば、上値抵抗線ADラインを越えていく必要がある。逆に言えば、ADラインを超えることが出来ないと、軟調な展開が続くことになる。

第1シナリオ

軟調な展開が続いている。A点が位置する時間帯を通過した後も下落が加速している。また、上値抵抗線ACラインおよびADラインと複数本控えているからである。

第2シナリオ

下げ止まる可能性もある。上値抵抗線ABラインを超えると同事に同事線に近いローソク足が出現しているからである。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(5月7日)
ポジション取得時 144円30銭
その後の高値・安値 138円55銭
ポジション変更 141円40銭を越えたら、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「下げ止まるか」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは74円50銭前後を考えたい。

なお、上昇エネルギーの強い相場への転換のポイントは80円50銭を終値で超えることである。
注目日:6月6日前後である。

●D点に注目したい。先週末にD点が位置する時間帯を通過した。したがって、D点が位置する時間帯を通過することで新しい流れ、すなわち下げ止まることが出来るのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

上値の重たい展開が続いている。右肩下がりのABCラインに沿って推移をしている。上値抵抗線DEラインが控えているからだ。

第2シナリオ

下げ止まりから落ち着いた動きに移行する可能性が出てきた。D点が位置する時間帯を通過する。しかも、先週末に同事線が出現していることから、流れが変わる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(4月23日)
ポジション取得時 79円30銭
その後の高値・安値 75円35銭
ポジション変更 76円45銭を越えたら、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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◆『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割』実業之日本社(刊)

本レポートの著者、川口一晃氏がはじめてFX取引のペンタゴン分析について記した専門書『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割/実業之日本 社』が好評発売中です。ペンタゴンチャートの引き方や分析方法について詳しく紹介されていますので、よろしければamazonや最寄りの書店 などでお買い求め下さい。


i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

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