川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第258号 2019.5.7配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「上値の重たい展開が続く」
  2. ユーロ/円(日足)「下げ止まるか」
  3. ポンド/円(日足)「節目に挑戦か」
  4. 豪ドル/円(日足)「軟調な展開が続く」

レポートの見方

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「上値の重たい展開が続く」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値のメドは112円50銭前後を考えたい。

下落ネルギーへの転換のポイントは109円10銭を終値で割り込むことである。
注目日:5月9日前後である。

●B点に注目したい。先週末にB点が位置する時間帯に到達した。したがって、B点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わるのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

上値の重たい展開になっている。右肩上がりで下値支持線と期待されたADラインを割り込んでしまっている。また、B点が位置する時間帯で陰線が表示されているからである。

第2シナリオ

堅調な展開に移行する可能性も残っている。B点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わる可能性があることに加え、下値支持線CDラインが控えているからである。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(5月1日)
ポジション取得時 111円40銭
その後の高値・安値 111円05銭
ポジション変更 112円05を超えると、買いポジションに

約1ヶ月の保有期間で獲得した値幅はおよそ80銭であった。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「下げ止まるか」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドとして124円00銭前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するのは128円25銭を終値で超えることである。
注目日:5月7日前後である。

●C点に注目したい。週明けにD点が位置する時間帯を通過する。したがって、D点が位置する時間帯が変化日となり、下げ止まることが出来るのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

上値の重たい展開が続いている。A点が位置しているペンタゴンのど真ん中の時間帯より下落が続いている。B点が位置する時間帯で下げ止まっているものの、その後は値を上げることなく推移しているからだ。

第2シナリオ

下げ止まりから堅調な展開に移行する可能性も残っている。上値抵抗線BCラインを超えてきている。週明けに通過するC点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性がある。そして、下値支持線CDラインが控えているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(4月24日)
ポジション取得時 125円15銭
その後の高値・安値 124円10銭
ポジション変更 125円45銭を超えると、買いポジションに

約2週間のポジションで獲得した値幅はおよそ1円20銭であった。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「節目に挑戦か」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドは147円前後を考えたい。

下落エネルギーの強い相場に転換するには143円50銭を終値で割り込むことである。
注目日:5月9日前後である。

●BDラインに注目したい。堅調な展開が続くのであれば、上値抵抗線として存在しているBDラインを超えていくことが求められるからだ。逆に言えば、BDラインに沿って推移することになれば、上値の重たい展開に移行することになろう。

第1シナリオ

堅調な展開な展開となっている。B点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過した後に陽線が出現した。しかも、ど真ん中の時間帯で同事線が出現した直後である。そして、下値支持線ADラインの上方を推移しているからである。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性は残っている。上値抵抗線BDラインが控えている。そして、C点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(5月1日)
ポジション取得時 145円55銭
その後の高値・安値 146円40銭
ポジション変更 144円30銭を割り込んだら、売りポジションに

買いポジションは10日後に売りポジションに転換。その間の獲得値幅はおよそ50銭。そして、その売りポジションもおよそ10日後に買いポジションに転換。この間のうちポジションでの獲得値幅は約1円50銭であった。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「軟調な展開が続く」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは77円50銭前後を考えたい。

なお、上昇ネルギーの強い相場への転換のポイントは80円50銭を終値で超えることである。
注目日:5月10日前後である。

●BEラインに注目したい。下げ止まるのであれば、右肩上がりのBEラインに沿って推移していくことが求められるからだ。下値支持線BEラインを割り込むと、軟調な展開が続くことが考えられる。

第1シナリオ

軟調な展開が続いている。右肩下がりのABラインに沿って推移しているからである。

第2シナリオ

下げ止まりから落ち着いた動きに移行する可能性も残っている。B点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過したことで流れが変わる可能性がある。右肩上がりのBEライン上で同事線が出現しているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(4月23日)
ポジション取得時 79円30銭
その後の高値・安値 77円85銭
ポジション変更 79円45銭を越えたら、買いポジションに

約1ヶ月のポジションで獲得した値幅はおよそ1円60銭であった。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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本レポートの著者、川口一晃氏がはじめてFX取引のペンタゴン分析について記した専門書『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割/実業之日本 社』が好評発売中です。ペンタゴンチャートの引き方や分析方法について詳しく紹介されていますので、よろしければamazonや最寄りの書店 などでお買い求め下さい。


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当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

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