川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第253号 2019.3.25配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「上値を抑えられる」
  2. ユーロ/円(日足)「上値の重たい展開に」
  3. ポンド/円(日足)「上値の重たい展開に」
  4. 豪ドル/円(日足)「上値は重たく」

レポートの見方

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「上値を抑えられる」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドは111円50銭前後を考えたい。

下落ネルギーへの転換のポイントは109円10銭を終値で割り込むことである。
注目日:3月26日前後である。

●AEラインおよびBEラインに注目したい。軟調な展開が鮮明になるのであれば、BEラインに引き寄せられる動きになっていこう。逆に、堅調な展開に戻るのであれば、上値抵抗線AEラインを超えていくことが求められるからだ。

第1シナリオ

軟調な展開が続いている。右肩下がりのAEラインに沿って下落している。しかも、C点が位置する時間帯より下落が鮮明になっているからだ。

第2シナリオ

再び堅調な展開に戻る可能性も残っている。下値支持線BEラインが控えている。また、週明けにD点が位置する時間帯を通過することで流れが変わる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(3月20日)
ポジション取得時 110円80銭
その後の高値・安値 109円74銭
ポジション変更 111円50銭を超えると、買いポジションに

1ヶ月半以上におよび買いポジションで獲得した値幅は3円30銭前後である。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「上値の重たい展開に」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドとして122円50銭前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するのは128円25銭を終値で超えることである。 次の注目日は4月1日前後である。


●B点に注目したい。先週末にB点が位置する時間帯に到達した。したがって、B点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わるのか、それとも上値の重たい展開が鮮明になるのか、ということである。

第1シナリオ

上値の重たい展開が鮮明になる可能性はある。上値抵抗線ACラインの手前から下落に転じている。そして、B点が位置する時間帯に大きく下落しているからだ。

第2シナリオ

再び堅調な展開に移行する可能性も残っている。B点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性がある。また、下値支持線BCラインが控えているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(3月22日)
ポジション取得時 125円25銭
その後の高値・安値 124円25銭
ポジション変更 125円85銭を終値で超えると、買いポジションに

およそ1週間の売りポジションで約1円の値幅を獲得した。しかし、週末の乱高下で買いシグナルからすぐに売り転換となった。売りシグナルは125円25銭である。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「上値の重たい展開に」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドは147円前後を考えたい。

下落エネルギーの強い相場に転換するには143円50銭を終値で割り込むことである。
注目日:3月26日前後である。

●CDラインに注目したい。下げ止まりから落ち着いた動きに移行するのであれば、右肩上がりのCDラインに沿った展開が求められるからだ。逆に、CDラインを割り込んでしまうとCEラインを試す可能性が出てくる。

第1シナリオ

軟調な展開が鮮明になる可能性がある。ペンタゴンのど真ん中の時間帯あたるB点より下落に転じている。また、上値抵抗線BDラインを超えることが出来なかった。そして、ダブルトップを形成したと見ることができるからだ。

第2シナリオ

下げ止まりから落ち着いた動きに移行する可能性は残っている。C点が位置する時間帯を通過した翌日に同事線が出現している。また、下値支持線CDラインが存在しているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(3月20日)
ポジション取得時 146円
その後の高値・安値 144円20銭
ポジション変更 147円20銭を越えたら、買いポジションに

わずか5日のポジションでおよそ2円の利益を獲得した。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「上値は重たく」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは77円50銭前後を考えたい。

なお、上昇ネルギーの強い相場への転換のポイントは80円50銭を終値で超えることである。
注目日:3月27日前後である。

●BDラインに注目したい。再び堅調な展開に戻るのであれば、右肩上がりのBDラインに沿った展開になることが求められる。逆に、BDラインから下放れてしまうと、上値の重たい展開が鮮明になってくるであろう。

第1シナリオ

上値の重たい展開になっている。B点が位置する時間帯より下落に転じている。また、下値支持線と期待されたBDラインを割り込んでしまったからだ。

第2シナリオ

再び堅調な展開に移行する可能性も残っている。週央にC点が位置する時間帯を通過することで流れが変わる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(3月22日)
ポジション取得時 78円20銭
その後の高値・安値 77円84銭
ポジション変更 78円80銭を越えたら、買いポジションに

わずか5日間の買いポジションで獲得した値幅は30銭前後であった。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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◆『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割』実業之日本社(刊)

本レポートの著者、川口一晃氏がはじめてFX取引のペンタゴン分析について記した専門書『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割/実業之日本 社』が好評発売中です。ペンタゴンチャートの引き方や分析方法について詳しく紹介されていますので、よろしければamazonや最寄りの書店 などでお買い求め下さい。


i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

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