川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第252号 2019.3.18配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「高値更新となるのか」
  2. ユーロ/円(日足)「流れは変わるのか」
  3. ポンド/円(日足)「正念場を迎える」
  4. 豪ドル/円(日足)「上値は重たく」

レポートの見方

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「高値更新となるのか」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドは112円50銭前後を考えたい。

下落ネルギーへの転換のポイントは109円10銭を終値で割り込むことである。
注目日:3月18日前後である。

●ADラインに注目したい。堅調な展開を維持し高値を更新するのであれば、右肩下がりで上値抵抗線として存在しているADラインを超えていくことが求められるからだ。 逆に、ADラインに沿って推移することになると、上値の重たい展開に移行することになる。

第1シナリオ

底堅い展開が続いている。上値抵抗線と目されたABラインを超えてきている。そして、B点が位置する時間帯を通過した後も上昇が続いているからである。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性も残っている。上値抵抗線ADラインが存在している。また、週初にC点が位置する時間帯を通過することで流れが変わる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(1月30日)
ポジション取得時 108円75銭
その後の高値・安値 112円05銭
ポジション変更 110円80銭を割り込むと、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「流れは変わるのか」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドとして125円前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するのは128円25銭を終値で超えることである。
注目日:3月22日前後である。

●ABラインに注目したい。真横に新しいペンタゴンが描き足される場合に新しいペンタゴンに入る際に横切るライン(ここでのABライン)に到達すると、直前の流れと逆になるケースが多いからだ。

第1シナリオ

上値の重たい展開が鮮明になっていく可能性がある。上値抵抗線ABラインに到達することで流れが変わる可能性がある。しかも、先週末には同事線が出現している。そして、ダブルトップを形成していると見ることができるからだ。

第2シナリオ

堅調な展開に移行する可能性も残っている。A点が位置する時間帯より上昇に転じている。そして、先週末の終値を見るとABラインを超えてきているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(3月7日)
ポジション取得時 125円55銭
その後の高値・安値 124円30銭
ポジション変更 126円45銭終値で超えると、買いポジションに

ここでは、126円45銭を終値で超えておらず、しかも、先週末に同事線になっていることから、ここでは売り転換を維持する。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「正念場を迎える」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドは150円前後を考えたい。

下落エネルギーの強い相場に転換するには143円50銭を終値で割り込むことである。
注目日:3月21日前後である。

●ADラインに注目したい。堅調な展開が続くのであれば、上値抵抗線として存在しているADラインを超えていくことが求められる。また、超えることが出来ないとペンタゴンのど真ん中の時間帯でダブルトップを形成した形になり、上値が重たくなってくることが考えられる。

第1シナリオ

ペンタゴンの中心点B点の上方を通過したことで、下値は限定的となり底堅い動きが期待できる。また、下値支持線CDラインが控えている。したがって、堅調な展開が続くことが期待できよう。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性も残っている。上値抵抗線ADラインが控えている。また、ペンタゴンのど真ん中の時間帯で同事線が出現していることから、流れが変わる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(3月13日)
ポジション取得時 146円60銭
その後の高値・安値 148円85銭
ポジション変更 146円を割り込んだら、売りポジションに

わずか5日のポジションでおよそ1円の利益を獲得した。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「上値は重たく」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは77円80銭前後を考えたい。

なお、上昇ネルギーの強い相場への転換のポイントは80円50銭を終値で超えることである。
注目日:3月19日前後である。

●BCラインに注目したい。堅調な展開を維持するのであれば、上値抵抗線として存在しているBCラインを超えていくことが求められるからだ。超えることが出来ないと、再び上値の重たい展開に移行することになろう。

第1シナリオ

堅調な展開となっている。下値支持線ACラインの上方を平行に推移している。B点が位置する時間帯を通過した後も値を上げてきているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性がある。上値抵抗線BCラインが控えている。しかも、BCラインの手前で同事線が出現しているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(3月15日)
ポジション取得時 79円
その後の高値・安値 79円20銭
ポジション変更 78円20銭を割り込んだら、売りポジションに

およそ10日間の売りポジションで獲得した値幅は1円弱であった。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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◆『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割』実業之日本社(刊)

本レポートの著者、川口一晃氏がはじめてFX取引のペンタゴン分析について記した専門書『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割/実業之日本 社』が好評発売中です。ペンタゴンチャートの引き方や分析方法について詳しく紹介されていますので、よろしければamazonや最寄りの書店 などでお買い求め下さい。


i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

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