川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第251号 2019.3.11配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「上値が重たくなる」
  2. ユーロ/円(日足)「下げ止まるか」
  3. ポンド/円(日足)「ど真ん中の時間帯を通過」
  4. 豪ドル/円(日足)「上値は重たく」

レポートの見方

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「上値が重たくなる」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドは112円50銭前後を考えたい。

下落ネルギーへの転換のポイントは109円10銭を終値で割り込むことである。
注目日:3月12日前後である。

●ABラインに注目したい。上値の重たい展開が鮮明になってくるのであれば、右肩下がりのABラインに沿って推移していくことが考えられるからだ。逆に、堅調な展開を維持するには、このABラインから上放れていくことが求められることになる。

第1シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性が出てきた。A点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過した直後より値を下げてきている。しかも、右肩下がりのABラインに沿って推移をしている。上値抵抗線ACラインが存在しているからである。

第2シナリオ

堅調な展開が続く可能性は残っている。週明けにB点が位置する時間帯を通過する。したがって、B点の位置が変化日となる可能性があるからだ。しかも、先週末のローソク足の下ヒゲが長くなっている。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(1月30日)
ポジション取得時 108円75銭
その後の高値・安値 112円05銭
ポジション変更 110円75銭を割り込むと、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「下げ止まるか」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドとして125円前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するのは128円25銭を終値で超えることである。
注目日:3月11日前後である。

●B点に注目したい。週明けにB点が位置する時間帯を通過する。しかも、先週末には同事線が出現していることから、流れが変わるのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

上値の重たい展開となっている。A点が位置する時間帯を通過した直後より下落に転じている。また、下値支持線と期待されたABラインも割り込んでしまったからである。

第2シナリオ

下げ止まりから堅調な展開に移行する可能性も残っている。B点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わる可能性がある。しかも、先週末には同事線が出現しているからである。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(3月7日)
ポジション取得時 125円55銭
その後の高値・安値 124円30銭
ポジション変更 126円45銭を超えると、買いポジションに

およそ3週間のポジションで約2円前後の値幅を獲得した。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「ど真ん中の時間帯を通過」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドは147円前後を考えたい。

下落エネルギーの強い相場に転換するには143円50銭を終値で割り込むことである。
注目日:3月14日前後である。

●C点に注目したい。ペンタゴンの中心点であるC点を通過する。まずはペンタゴンのど真ん中の時間帯で流れが変わるのか否かがポイント。そして、C点の上方を通過するのか、下方を通過するのかにも注目したい。

第1シナリオ

上値の重たい展開となっている。A点が位置する時間帯にかけて同事線が出現し、そのA点より下落が始まっている。そして、B点が位置する時間帯を通過した後も下落が続いているからだ。

第2シナリオ

下げ止まりから堅調な展開に移行する可能性も残っている。下値支持線BDラインが控えている。そして、C点が位置する時間帯が変化日となる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(3月8日)
ポジション取得時 145円30銭
その後の高値・安値 144円35銭
ポジション変更 146円60銭を越えたら、買いポジションに

およそ2週間の買いポジションで獲得した値幅は5円強となった。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「上値は重たく」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは77円50銭前後を考えたい。

なお、上昇ネルギーの強い相場への転換のポイントは80円50銭を終値で超えることである。
注目日:3月14日前後である。

●CEラインおよびDEラインに注目したい。上値の重たい展開が鮮明になるのであれば、下値支持線CEラインを割り込んでいくことが考えられる。逆に、堅調な展開に移行するのであれば、上値抵抗線DEラインを超えていくことが必要となるからだ。

第1シナリオ

上値の重たい展開が続いている。ペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過した直後より値を下げている。また、上値抵抗線DEラインが控えているからである。

第2シナリオ

堅調な展開に戻る可能性も残っている。D点が位置する時間帯を通過する。つまり流れが変わる可能性がある。そして、下値支持線CEラインが控えている。また、先週末には同事線が出現しているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(3月6日)
ポジション取得時 78円60銭
その後の高値・安値 77円75銭
ポジション変更 79円を超えたら、買いポジションに

およそ3週間の買いポジションではあったが、高値でのもち合いであったため、50銭強の利益で終わった。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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◆『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割』実業之日本社(刊)

本レポートの著者、川口一晃氏がはじめてFX取引のペンタゴン分析について記した専門書『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割/実業之日本 社』が好評発売中です。ペンタゴンチャートの引き方や分析方法について詳しく紹介されていますので、よろしければamazonや最寄りの書店 などでお買い求め下さい。


i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

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