川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第249号 2019.2.25配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「堅調な展開は続くか」
  2. ユーロ/円(日足)「流れは変わるのか」
  3. ポンド/円(日足)「流れは変わるか」
  4. 豪ドル/円(日足)「中段でのダブルトップ」

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「堅調な展開は続くか」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドは111円50銭前後を考えたい。

下落ネルギーへの転換のポイントは109円10銭を終値で超えることである。
注目日:2月29日前後である。

●BCラインに注目したい。堅調な展開が続くのであれば、右肩上がりのBCラインに沿って推移していくことが理想的とされるからである。

第1シナリオ

A点が位置する時間帯を通過した後も底堅い動きを見せている。また、下値支持線BCラインが存在している。よって、堅調な展開が続く可能性はある。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性が出てきた。B点が位置する時間帯を通過した後より陰線が出現している。しかも同事線に近いローソク足が出現している。よって、流れが変わる可能性がある。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(1月30日)
ポジション取得時 108円75銭
その後の高値・安値 111円10銭
ポジション変更 110円30銭を割り込むと、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「流れは変わるのか」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドとして123円前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するのは128円25銭を終値で超えることである。
注目日:2月25日前後と29日前後である。

●B点に注目したい。週明けにB点が位置する時間帯を通過する。したがって、B点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わるのか否かがポイントになる。

第1シナリオ

A点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯より上昇に転じ、上値抵抗線ACラインを超えてきている。よって、底堅い動きが続くことが期待できる。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性が出てきた。B点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性がある。また、中段でのダブルトップを形成した可能性もあるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(2月12日)
ポジション取得時 125円20銭
その後の高値・安値 125円90銭
ポジション変更 124円70銭を割り込むと、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「流れは変わるか」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは140円前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するには145円を終値で超えることである。
注目日:2月29日前後である。

●B点に注目したい。先週末にB点が位置する時間帯に到達した。したがって、B点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性があるからだ。

第1シナリオ

健聴な展開が続いている。A点が位置する時間帯以降、右肩上がりのACラインに絡みながら推移しているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性が出てきた。下値支持線として期待されたACラインを下回っている。また、B点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性がある。そして、上値抵抗線CDラインが控えているからである。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(2月19日)
ポジション取得時 143円35銭
その後の高値・安値 145円
ポジション変更 142円50銭を割り込んだら、売りポジションに

およそ2週間の売りポジションで獲得した値幅は約1円であった。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「中段でのダブルトップ」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは77円50銭前後を考えたい。

なお、上昇ネルギーの強い相場への転換のポイントは80円50銭を終値で超えることである。
注目日:2月26日前後である。

●BCラインに注目したい。堅調な展開を維持できるのであれば、右肩上がりのBCラインに沿って推移していくことが理想的だからだ。

第1シナリオ

上値抵抗線として位置していたABラインを超えた後は底堅く推移している。また、下値支持線BCラインを割り込んだものの、すぐに陽線が出現している。したがって、堅調な展開が続く可能性はある。

第2シナリオ

上値が重たくなる可能性が出てきた。B点が位置する時間帯を通過した直後より値を下げてきている。また、ダブルトップを形成した可能性もあるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(2月14日)
ポジション取得時 79円
その後の高値・安値 79円70銭
ポジション変更 78円25銭を割り込んだら、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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◆『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割』実業之日本社(刊)

本レポートの著者、川口一晃氏がはじめてFX取引のペンタゴン分析について記した専門書『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割/実業之日本 社』が好評発売中です。ペンタゴンチャートの引き方や分析方法について詳しく紹介されていますので、よろしければamazonや最寄りの書店 などでお買い求め下さい。


i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

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