川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第247号 2019.2.12配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「流れが変わるか」
  2. ユーロ/円(日足)「踏み止まるか」
  3. ポンド/円(日足)「正念場が続く」
  4. 豪ドル/円(日足)「下げ止まるのか」

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「流れが変わるか」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは108円50銭前後を考えたい。

上昇エネルギーへの転換のポイントは110円50銭を終値で超えることである。
注目日:2月15日前後である。

●B点に注目したい。B点が位置する時間帯を先週末にかけて通過していった。と同時に同事線が頻発している。したがって、流れが変わるのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

堅調な展開が続く可能性がある。下値支持線ADラインが存在している。また、右肩上がりのDEラインも下値支持線として控えているからである。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性が出てきた。右肩上がりのAEラインからやや下放れてきた。また、B点が位置する時間帯に同事線が出現しているからである。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(1月30日)
ポジション取得時 108円75銭
その後の高値・安値 110円15銭
ポジション変更 109円10銭を割り込むと、売りポジションに

2日でポジション変更となった。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「踏み止まるか」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドとして123円50銭前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するのは128円25銭を終値で超えることである。
注目日:2月18日前後である。

●BCラインに注目したい。下値支持線BCラインを維持することが出来るのか否かがポイントになるからだ。BCラインを割り込むと弱気が広がり、安値を探る展開になっていくことが考えられるからだ。

第1シナリオ

上値の重たい展開が続いている。B点が位置する時間帯を通過した直後より下落に転じている。また、先週の変化日を通過した後も下げ止まらない。そして、上値抵抗線ACラインが控えているからである。

第2シナリオ

堅調な展開に移行する可能性も残っている。下値支持線BCラインが存在しているからである。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(2月8日)
ポジション取得時 124円20銭
その後の高値・安値 124円15銭
ポジション変更 125円20銭を超えると、買いポジションに

わずか10日のポジションで獲得値幅は50銭前後であった。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「正念場が続く」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは140円前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するには145円を終値で超えることである。
注目日:2月12日前後である。

●AEラインに注目したい。下値支持線AEラインを維持することが出来るのか割り込んでしまうのかがポイントになるからだ。維持することが出来れば、下げ止まりから落ち着いた動きになっていこう。逆に、割り込んでしまった場合には、弱気が広がることとなろう。

第1シナリオ

上値の重たい展開が続いている。B点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯より下落に転じている。しかも、上値抵抗線BEラインが存在している。そして、たとえBEラインを超えたとしても、DEラインが控えているからである。

第2シナリオ

下げ止まりから落ち着いた動きになる可能性も残っている。下値支持線AEラインの上方で同事線が出現している。また、AEラインを割り込んだとしても、下値支持線CEラインが控えているからである。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(2月6日)
ポジション取得時 142円
その後の高値・安値 141円15銭
ポジション変更 143円35銭を越えたら、買いポジションに

約1ヶ月のポジションでおよそ7円近い値幅を獲得した。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「下げ止まるのか」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは77円前後を考えたい。

なお、上昇ネルギーの強い相場への転換のポイントは80円50銭を終値で超えることである。
注目日:2月12日前後である。

●B点が位置する時間帯に注目したい。週明け早々にB点が位置する時間帯を通過する。したがって、下げ止まりから落ち着いた動きになるのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

上値抵抗線ACラインの真下より下落に転じていることから、上値の重たい展開が続いている。

第2シナリオ

下げ止まりから落ち着いた動きになる可能性も残っている。B点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わる可能性がある。しかも、先週末より同事線に近いローソク足が出現しているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(2月7日)
ポジション取得時 78円
その後の高値・安値 77円45銭
ポジション変更 79円を超えたら、買いポジションに

およそ1カ月の買いポジションで約2円弱の値幅を獲得できた。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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本レポートの著者、川口一晃氏がはじめてFX取引のペンタゴン分析について記した専門書『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割/実業之日本 社』が好評発売中です。ペンタゴンチャートの引き方や分析方法について詳しく紹介されていますので、よろしければamazonや最寄りの書店 などでお買い求め下さい。


i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

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