川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第246号 2019.2.4配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「右下にペンタゴンが」
  2. ユーロ/円(日足)「底堅く推移」
  3. ポンド/円(日足)「正念場を迎える」
  4. 豪ドル/円(日足)「流れが変わるのか」

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「右下にペンタゴンが」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは108円50銭前後を考えたい。

上昇エネルギーへの転換のポイントは110円50銭を終値で超えることである。
注目日:2月7日前後である。

●ACラインに注目したい。下値支持線ACラインを維持することが出来るのか否かがポイントになるからだ。下値支持線ACラインを割り込むと弱気が広がり、安値を試す動きになっていこう。

第1シナリオ

A点が位置する時間帯より価格が下落し、下値支持線として期待されたADラインを割り込み、右下に新しいペンタゴンが描き足されることになった。よって、上値の重たい展開となっている。

第2シナリオ

堅調な展開に移行する可能性も残っている。下値支持線ACラインが控えている。また、B点が位置する時間帯を迎えることで流れが変わる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(1月30日)
ポジション取得時 108円85銭
その後の高値・安値 108円60銭
ポジション変更 109円75銭を超えると、買いポジションに

わずか2週間で、獲得値幅は50銭強であった。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「底堅く推移」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドとして124円前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するのは128円25銭を終値で超えることである。
注目日:2月4日前後である。

●B点に注目したい。週明けにB点が位置している時間帯を通過する。したがって、新しい流れが出るのか否かがポイントなるからだ。

第1シナリオ

堅調な展開が続いている。A点が位置する時間帯より価格水準を上げてきている。そして、上値抵抗線であるABラインを超えて来たからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性も残っている。週明けにB点が位置する時間帯を通過することで流れが変わる可能性がある。また、上値抵抗線ACラインが存在しているからである。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(1月25日)
ポジション取得時 125円25銭
その後の高値・安値 125円70銭
ポジション変更 124円20銭を割り込むと、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「正念場を迎える」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは142円前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するには145円を終値で超えることである。
注目日:2月5日前後である。

●D点に注目したい。週明けにD点が位置する時間帯を通過する。したがって、流れが変わるのか否かがポイントになるからだ。特に、下値支持線AEラインを維持することが出来るのか否かが重要になる。

第1シナリオ

堅調な展開が続いている。B点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯より上昇に転じ、真上に新しいペンタゴンが描き足されている。そして、AEラインが下値支持線になっているからである。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性もある。上値抵抗線BEラインに沿って上値を抑えられているからである。そして、D点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(1月7日)
ポジション取得時 138円
その後の高値・安値 144円80銭
ポジション変更 142円を割り込んだら、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「流れが変わるのか」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは77円50銭前後を考えたい。

なお、上昇ネルギーの強い相場への転換のポイントは80円50銭を終値で超えることである。
注目日:2月12日前後である。

●BCラインに注目したい。新しいペンタゴンが描き足される場合に超えていくライン(ここで言うBCライン)に到達すると直前の流れが変わることが多いからだ。

第1シナリオ

堅調な展開が続いている。下値支持線ABラインを割り込んだのにも拘わらず、B点が位置する時間帯より堅調な展開が鮮明になっているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開となる可能性が出てきた。上述したようにBCラインに到達することで流れが変わる可能性がある。また、上値抵抗線BDラインが存在しているからである。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(1月11日)
ポジション取得時 78円
その後の高値・安値 79円60銭
ポジション変更 78円を割り込んだら、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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◆『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割』実業之日本社(刊)

本レポートの著者、川口一晃氏がはじめてFX取引のペンタゴン分析について記した専門書『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割/実業之日本 社』が好評発売中です。ペンタゴンチャートの引き方や分析方法について詳しく紹介されていますので、よろしければamazonや最寄りの書店 などでお買い求め下さい。


i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

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