川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第243号 2019.1.14配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「下げ止まったのか」
  2. ユーロ/円(日足)「新しい流れが出るか」
  3. ポンド/円(日足)「堅調な展開となる」
  4. 豪ドル/円(日足)「堅調な展開となる」

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「下げ止まったのか」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは106円前後を考えたい。

上昇エネルギーへの転換のポイントは110円50銭を終値で超えることである。
注目日:1月23日前後である。

●BDラインに注目したい。下値支持線として存在しているBDラインを維持することが出来るのか、それとも割り込んでしまうのかがポイントになる。割り込んでしまうと再び安値を試す動きになっていくであろう。

第1シナリオ

A点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過した直後より下放れてきている。また、上値抵抗線ADラインが存在している。したがって、上値の重たい展開が続くことになろう。

第2シナリオ

下げ止まりから落ち着いた動きになっていく可能性もある。下ヒゲの長いローソク足を示現した後は下値支持線BDラインを維持している。そして、右肩上がりのCDラインも控えているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(12月17日)
ポジション取得時 112円78銭
その後の高値・安値 104円40銭
ポジション変更 109円25銭を超えると、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「新しい流れが出るか」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドとして124円前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するのは131円50銭を終値で超えることである。
注目日:1月25日前後である。

●C点に注目したい。先週末にC点が位置する時間帯に到達した。したがって、C点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わるのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

上値の重たい展開が続いている。上値抵抗線であるBCラインを超えたものの、その後は値を上げるのでは横這いに推移しているからだ。

第2シナリオ

堅調な展開に移行する可能性も出てきている。C点が位置する時間帯が変化日となり、新しい流れが出る可能性がある。また、下値支持線CDラインが控えているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(12月14日)
ポジション取得時 128円20銭
その後の高値・安値 118円30銭
ポジション変更 125円25銭を超えると、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「堅調な展開となる」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは135円前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するには145円を終値で超えることである。
注目日:1月16日前後である。

●ADラインに注目したい。堅調な展開が鮮明になるのであれば、右肩下がりのADラインを超えていくことが求められるからだ。

第1シナリオ

堅調な展開が続いている。A点が位置する時間帯に下ヒゲの長いローソク足を示現し、その後は上昇が続いている。また、上値抵抗線ABラインをも超えてきたからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性も残っている。上値抵抗線ADラインが存在している。また、先週末に到達したB点が位置する時間帯が変化日になる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(1月7日)
ポジション取得時 138円
その後の高値・安値 139円30銭
ポジション変更 137円25銭を割り込んだら、売りポジションに

2ヶ月近い売りポジションで獲得した値幅は およそ15円となっている。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「堅調な展開となる」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは76円50銭前後を考えたい。

なお、上昇ネルギーの強い相場への転換のポイントは80円50銭を終値で超えることである。
注目日:1月16日前後である。

●BEラインに注目したい。堅調な展開が鮮明になるのであれば、右肩上がりBEラインに沿った展開になっていくことが期待されるからだ。

第1シナリオ

堅調な展開となっている。B点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過した後も陽線が続いている。また、上値抵抗線BDラインも超えてきているからだ。

第2シナリオ

再び上値の重たい展開に戻る可能性も残っている。C点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(1月11日)
ポジション取得時 78円
その後の高値・安値 78円30銭
ポジション変更 76円75銭を割り込んだら、売りポジションに

1ヶ月間の売りポジションで、獲得した値幅はおよそ11円50銭となった。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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本レポートの著者、川口一晃氏がはじめてFX取引のペンタゴン分析について記した専門書『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割/実業之日本 社』が好評発売中です。ペンタゴンチャートの引き方や分析方法について詳しく紹介されていますので、よろしければamazonや最寄りの書店 などでお買い求め下さい。


i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

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