川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第242号 2018.12.25配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「軟調な展開が続くのか」
  2. ユーロ/円(日足)「下放れる」
  3. ポンド/円(日足)「安値を更新」
  4. 豪ドル/円(日足)「大きく下落」

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「軟調な展開が続くのか」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値のメドは114円25銭前後を考えたい。

下落エネルギーへの転換のポイントは110円を終値で割り込むことである。
注目日:12月24日前後および28日前後である。

●B点に注目したい。週明けにB点が位置する時間帯を通過する。したがって、B点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わるのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

軟調な展開が続いている。A点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯より下落に転じ、右肩下がりのABラインに沿って推移をしている。そして、上値抵抗線ADラインが控えているからである。

第2シナリオ

下げ止まりから落ち着いた動きになっていく可能性も残っている。B点が位置する時間帯が変化日になる可能性がある。しかも、先週末には同事線が出現しているからである。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(12月17日)
ポジション取得時 112円78銭
その後の高値・安値 110円85銭
ポジション変更 112円80銭を超えると、買いポジションに

わずか1週間で獲得値幅はわずか35銭であった。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「下放れる」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドとして124円前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するのは131円50銭を終値で超えることである。
注目日:12月28日前後である。

●CEラインおよびDEラインに注目したい。堅調な展開になるのであれば、上値抵抗線として存在しているDEラインを超えていくことが求められる。逆に、軟調な展開が続くのであればCEラインを割り込んでいくことが考えられる。

第1シナリオ

軟調な展開が続いている。もち合いを下放れていることに加え、B点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過した後も陰線が出現している。そして、上値抵抗線DEラインが控えているからである。

第2シナリオ

下げ止まりから落ち着いた動きになる可能性も残っている。下値支持線CEラインが控えている。また、D点が位置する時間帯が変化日になる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(12月14日)
ポジション取得時 128円20銭
その後の高値・安値 126円40銭
ポジション変更 128円35銭を超えると、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「安値を更新」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは139円前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するには150円を終値で超えることである。
注目日:1月3日前後である。

●D点に注目したい。先週末にD点が位置する時間帯に到達した。したがって、D点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わるのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

軟調な展開が続いている。下値支持線として期待していたBEラインを割り込んでしまった。しかも、C点が位置する時間帯を通過した後も下落が続いている。そして、上値抵抗線になったBEラインを超えても上値抵抗線AEラインが控えているからである。

第2シナリオ

下げ止まりから落ち着いた動きになる可能性も残っている。D点が位置する時間帯が変化日となる可能性がある。また、下値支持線CEラインが控えているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(11月13日)
ポジション取得時 146円
その後の高値・安値 140円25銭
ポジション変更 142円90銭を越えたら、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「大きく下落」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは76円前後を考えたい。

なお、上昇エネルギーの強い相場への転換のポイントは85円50銭を終値で超えることである。
注目日:12月25日前後である。

●B点に注目したい。週明けにB点が位置する時間帯を通過する。故にB点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わるのか否か、すなわち下げ止まるのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

軟調な展開が続いている。A点が位置する時間帯より大きく下落している。しかも、ABラインに沿って推移している。そして、上値抵抗線ACラインが控えているからである。

第2シナリオ

下げ止まりから落ち着いた動きになる可能性も残っている。B点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性がある。そして、下値支持線BCラインが存在しているからである。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(12月6日)
ポジション取得時 81円95銭
その後の高値・安値 78円25銭
ポジション変更 80円90銭を超えたら、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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◆『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割』実業之日本社(刊)

本レポートの著者、川口一晃氏がはじめてFX取引のペンタゴン分析について記した専門書『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割/実業之日本 社』が好評発売中です。ペンタゴンチャートの引き方や分析方法について詳しく紹介されていますので、よろしければamazonや最寄りの書店 などでお買い求め下さい。


i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

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