川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第241号 2018.12.17配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「流れが変わるのか」
  2. ユーロ/円(日足)「上値を抑えられる」
  3. ポンド/円(日足)「軟調な展開が続く」
  4. 豪ドル/円(日足)「ペンタゴンはどちらに」

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「流れが変わるのか」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値のメドは114円25銭前後を考えたい。

下落エネルギーへの転換のポイントは110円を終値で割り込むことである。
注目日:12月24日前後である。

●B点に注目したい。先週末にB点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過した。したがって、ど真ん中の時間帯が変化日となり、流れが変わるのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

堅調な展開となっている。A点が位置する時間帯より上昇が続いている。また、B点が位置するど真ん中の時間帯で陽線が出現しているからである。

第2シナリオ

上値が重たくなる可能性も出てきた。上値抵抗線BCラインが存在している。また、BCラインを超えても上値抵抗線BDラインが控えているからである。そして、B点が位置する時間帯を通過した直後に陰線が出現したのも気になるところ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(12月10日)
ポジション取得時 113円35銭
その後の高値・安値 113円70銭
ポジション変更 112円85銭を割り込むと、売りポジションに

およそ2週間のポジションで獲得した値幅は約75銭であった。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「上値を抑えられる」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドとして126円50銭前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するのは131円50銭を終値で超えることである。
注目日:12月20日前後である。

●C点に注目したい。ペンタゴンのど真ん中の時間帯にかけて、そして中心点でもあるC点に対してどのように動きになるのかがポイントになる。特に、C点の上方を通過するのか下方を通過するのかは次のペンタゴンが描き足される方向性とともに上値および下値のメドがわかることからも重要となる。

第1シナリオ

再び上値の重たい展開となった。堅調な展開が鮮明になるのであれば下値支持線ABラインに沿った展開が期待されたのだが、その支持線も割り込んでしまった。また、上値抵抗線BDラインの存在があるからだ。

第2シナリオ

堅調な展開に移行する可能性は残っている。B点が位置する時間帯以降、底堅い動きが続いていた。また、C点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯が変化日となることが考えられるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(12月14日)
ポジション取得時 128円20銭
その後の高値・安値 127円98銭
ポジション変更 128円90銭を超えると、買いポジションに

わずか1週間のポジションで、獲得値幅は約50銭であった。
また、この後の買いポジションで3日間で約50銭を獲得したのだが、12月14日の下落で再び売りポジションになった。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「軟調な展開が続く」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは141円前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するには150円を終値で超えることである。
注目日:12月21日前後である。

●BDラインに注目したい。下げ止まりから落ち着いた動きになるのであれば、下値支持線として存在しているBDラインを維持することが出来るのか否かがポイントになる。割り込むと弱気が広がることが考えられる。

第1シナリオ

軟調な展開が続いている。上値抵抗線ADラインが控えている。また、C点が位置する時間帯に陰線が出現しているからである。

第2シナリオ

下げ止まりから落ち着いた動きになる可能性もある。下値支持線BDラインの上方で推移をしている。また、B点が位置する時間帯以降反発に転じているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(11月13日)
ポジション取得時 146円
その後の高値・安値 141円20銭
ポジション変更 144円を超えたら、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「ペンタゴンはどちらに」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは80円前後を考えたい。

なお、上昇エネルギーの強い相場への転換のポイントは85円50銭を終値で超えることである。
注目日:12月17日前後である。

●E点に注目したい。週明けにE点が位置する時間帯を通過する。E点の上方を通過するのであれば右上に、下方を通過すれば真横に新しいペンタゴンが描き足される。それによって、上値・下値のメドが変わってくるからだ。

第1シナリオ

上値の重たい展開が続いている。上値抵抗線であったBEラインを超えることが出来なかった。また、超えたとしてもAEラインが控えている。そして、下値支持線CEラインをも割り込んできたからだ。

第2シナリオ

下げ止まりから落ち着いた動きになる可能性も残っている。下値支持線DEラインが存在している。また、D点が位置する時間帯以降、底堅い動きを見せているからである。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(12月6日)
ポジション取得時 81円95銭
その後の高値・安値 80円75銭
ポジション変更 82円60銭を超えたら、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

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