川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第240号 2018.12.10配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「上値は重たい」
  2. ユーロ/円(日足)「上値の重たい展開に」
  3. ポンド/円(日足)「上値の重たい展開が続く」
  4. 豪ドル/円(日足)「再び軟調な展開に」

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「上値は重たい」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値のメドは114円25銭前後を考えたい。

下落エネルギーへの転換のポイントは110円を終値で割り込むことである。
注目日:12月13日前後である。

●BCラインに注目したい。右肩上がりのBCラインが下値支持線となり再び堅調な展開に移行していく可能性があるからだ。逆に、BCラインを割り込むと更に弱気が広がることが考えられる。

第1シナリオ

上値の重たい展開となっている。下値支持線として期待されたACラインを割り込み、右下に新しいペンタゴンが描き足された。また、B点が位置する時間帯を通過した後も値を下げてきているからである。

第2シナリオ

再び、堅調な展開に移行する可能性は残っている。先週末に、右肩上がりのBCラインの手前で同事線が出現している。つまり、BCラインが下値支持線になる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(12月4日)
ポジション取得時 113円
その後の高値・安値 112円25銭
ポジション変更 113円35銭を超えると、買いポジションに

およそ1週間のポジションで獲得した値幅は約50銭であった。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「上値の重たい展開に」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドとして126円50銭前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するのは131円50銭を終値で超えることである。
注目日:12月12日前後である。

●CDラインに注目したい。右肩上がりのCDラインが下値支持線となり、下げ止まりから堅調な展開に移行することが出来るのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

上値の重たい展開となっている。上値抵抗線ADラインが控えている。また、C点が位置する時間帯以降も値上がることなく推移しているからである。

第2シナリオ

堅調な展開に移行する可能性も残っている。下値支持線CDラインが控えている。また、D点が位置する時間帯を週央に経過することから、流れが変わる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(12月4日)
ポジション取得時 128円15銭
その後の高値・安値 127円65銭
ポジション変更 128円75銭を超えると、買いポジションに

わずか1週間のポジションで、獲得値幅は10銭強でしかなかった。なお、もち合いが続いていることから、シグナルが頻発している。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「上値の重たい展開が続く」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは141円前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するには150円を終値で超えることである。
注目日:12月11日前後である。

●BCラインに注目したい。下げ止まりから堅調な展開に移行するのであれば、右肩下がりのBCラインを超えていくことが考えられるからだ。逆に言えば、BCラインを超えることが出来ないと上値の重たい展開が続くことになる。

第1シナリオ

軟調な展開が続いている。上値抵抗線BCラインが控えている。また、B点が位置する時間帯以降も反発することなく推移しているからである。

第2シナリオ

下げ止まりから落ち着いた動きになる可能性も残っている。下値支持線ACラインが控えている。また、C点が位置する時間帯を週央に通過することで、流れが変わる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(11月13日)
ポジション取得時 146円
その後の高値・安値 142円80銭
ポジション変更 144円35銭を超えたら、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「再び軟調な展開に」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは80円前後を考えたい。

なお、上昇エネルギーの強い相場への転換のポイントは85円50銭を終値で超えることである。
注目日:12月15日前後である。

●CDラインに注目したい。下げ止まりから落ち着いた動きになるのであれば、右肩上がりのCDラインが下値支持線になることが求められるからだ。逆にCDラインを割り込むと、更に弱気が広がることになろう。

第1シナリオ

上値の重たい展開に移行した。下値支持線と期待されたADラインを割り込んできた。E点が位置する時間帯を通過した後も下落が続いているからだ。

第2シナリオ

下値支持線CDラインが控えている。また、CDラインを割り込んでもEDラインが控えている。したがって、下げ止まりから落ち着いた動きになる可能性がある。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(12月6日)
ポジション取得時 81円95銭
その後の高値・安値 80円95銭
ポジション変更 82円75銭を超えたら、買いポジションに

およそ10日間のポジションで獲得した値幅は、約1円40銭であった。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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本レポートの著者、川口一晃氏がはじめてFX取引のペンタゴン分析について記した専門書『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割/実業之日本 社』が好評発売中です。ペンタゴンチャートの引き方や分析方法について詳しく紹介されていますので、よろしければamazonや最寄りの書店 などでお買い求め下さい。


i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

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